今年も「キタサン&ユタカ」祭り!? 「背水の最強世代」を背負ってダイヤモンド出撃! シュヴァル福永「間に合う」! 今年の有馬記念(G1)が早くも話題沸騰中!
2015有馬記念(競馬つらつらより)年末の有馬記念(G1)までいよいよ2週間を切り、今年のグランプリの陣容も固まってきた。有馬記念の特別登録馬は18頭で、その内16頭が参戦可能。現時点では賞金順でトウシンモンステラとサムソンズプライドが除外対象となっている。
中心にいるのは、当然ながらジャパンCでG1競走3勝目を挙げたキタサンブラック(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎)だ。
前走のジャパンCでは積極的にハナを奪って主導権を握ると、そのままマイペースに持ち込んであっさりと逃げ切り。キャリアで唯一、馬券圏内から外れた日本ダービーと同じ東京2400mが不安視されたが、まったく問題なくクリアした。
芸術的なペースを作る武豊騎手とのコンビは完成の域に達しており、死角らしい死角は見当たらない。昨年3着のリベンジを果たす舞台は整い、今年も中山競馬場に北島三郎オーナーの『まつり』が響き渡ることだろう。
快進撃を続けるキタサンブラックを止められるとすれば、この秋の菊花賞で3歳馬の頂点に立ったサトノダイヤモンド(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)しかいないのかもしれない。
キタサンブラックが昨年の日本ダービーで唯一馬券圏内を外しているが、この馬はデビュー以来、3着以内率100%。近年稀に見るハイレベルと評価された今年の3歳世代の中でも「一番の大器」といわれる存在だ。
率直に述べて、春頃は「史上最強世代」と称されていた今年の3歳も、この秋には尽く古馬の壁に跳ね返され、今や評価は急落の一途を辿っている。もし、ここでサトノダイヤモンドが無様な競馬を見せるようなことがあれば、いよいよ世代交代は遥か遠いものとなるだろう。
史上最強世代の意地とプライドを懸け、王者キタサンブラックに挑む。
この2頭の争いに割って入りたいのが、昨年の覇者ゴールドアクター(牡5歳、美浦・中川公成厩舎)だ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ- 「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 元JRA藤沢和雄氏「悲願」の陰にあったある牝馬の物語……超異例「5歳夏」デビュー馬がたどり着いたG1舞台と引退直後の秘話















