GJ > 競馬ニュース > 有馬記念(G1)1週前追い切り
NEW

『有馬記念(G1)1週前追い切り』キタサンブラックら有力馬が虎視眈々……一発に燃えるシュヴァルグランが自己ベスト更新の破格時計!

1219kitasannbla_02.jpg

 年末のグランプリ有馬記念に向けて、各出走予定馬が1週前追い切りを行なった。中でもジャパンCで3着だったシュヴァルグランは、自己ベストを更新するなど破格の動き。主戦の福永祐一騎手も最終追い切りには間に合うそうで、俄然ムードが高まっている。

 主役となるキタサンブラックは、ジャパンCからの状態維持が主となり軽めの調整。他にもサトノダイヤモンドら有力馬が順調に調整を重ねている。

 そこで今回は有馬記念で有力視されるキタサンブラック、サウンズオブアース、シュヴァルグラン、ゴールドアクター、サトノダイヤモンドの1週前追い切りと状態をピックアップした。

キタサンブラック(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎)前走:ジャパンC(G1)1着

 G1では初の1番人気となったジャパンCで改めて力の差を見せつけ、ファン投票でも1位になったキタサンブラック。水曜日に栗東のCWで行なった1週前追い切りでは、黒岩騎手(レースでは武豊騎手)を背に6ハロンを86.2秒、ラスト12.2秒を記録。

 さすがに絶好の仕上がりだった前走から大きな上積みは見られそうもないが、素軽い動きを披露し、前走の状態を保っているようだった。時計が地味なのは、前日の雨の影響で馬場が悪かったためで、併せ馬ではしっかりと先着。陣営も「維持できている」と納得していたようだ。

 前走以外の未対戦組がいるものの、王道路線を制した力量は明らかに上位。逃げて良し、2番手からでも良しと、どのような流れにも対応できるため、力を出し切れば結果はついてくるはずだ。

サウンズオブアース(牡5歳、栗東・藤岡健一厩舎)前走:ジャパンC(G1)2着

 昨年のグランプリ2着馬も、今年は始動戦の日経賞からゴールドアクターに完敗するなど、あまり良いところがなかったが、前走のジャパンCで2着と再び存在感を発揮したサウンズオブアース。

 水曜日に栗東の坂路で行なわれた1週前追い切りでは4ハロン54.1秒、ラスト12.5秒とまずまずの時計をマーク。併せ馬で先着も果たし、藤岡調教師も「この時期がいい」と目を細めた。

『有馬記念(G1)1週前追い切り』キタサンブラックら有力馬が虎視眈々……一発に燃えるシュヴァルグランが自己ベスト更新の破格時計!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  3. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  4. 「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  9. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  10. 元JRA藤沢和雄氏「悲願」の陰にあったある牝馬の物語……超異例「5歳夏」デビュー馬がたどり着いたG1舞台と引退直後の秘話