JRA武豊メイケイエールは「追い込む競馬」しかできない!? チューリップ賞(G2)「柔よく剛を制す」自在性ある◎が1強レースに待ったをかける!
「○」は7番タイニーロマンス。
陣営が「前々走はチグハグな競馬でした」と話すように、フェアリーS(G3)は差し、追い込みが届く流れを先行。明らかに先行馬にはきつい流れであったことを考えれば、6着に粘り込んだことが評価できる。
前走も2着と敗れたが「前走は力を出し切って2着と好走してくれましたね。勝った馬が強過ぎただけで、内容は悪くありませんでした」と勝利したアヴェラーレの強さが目立ったレースだった。
とはいえ、タイニーロマンスも0.2秒差の2着と健闘。3着のグローリアスカペラを0.4秒突き放した内容は十分評価に値するものだったといえる。
今回に向けても「右回りに不安はないですし、自分の競馬さえできれば上位争いに加われると思いますよ」と話すように、先行力を活かせれば好勝負が見込めそうだ。
「▲」は1番メイケイエール。
冒頭でも触れたように、ここでは断然の実績。能力も上だと見るが、気性がネックとなるだけに3番手に回した。
上手く折り合いがつけられるようなら、アッサリ勝っても不思議ではないだろう。
「△」には穴で3番レアシャンパーニュ、8番テンハッピーローズ、9番シャドウエリスの3頭をピックアップする。
3番レアシャンパーニュ、9番シャドウエリスは赤松賞(1勝クラス)、こぶし賞(1勝クラス)で2度同じレースを走っているが、どちらも着差は僅か。走ったメンバーからはここでは人気ほど見劣らないと見て抑えておく。
また8番テンハッピーローズは本命馬、対抗馬に先着の実績あり。ストゥーティに先着したアルテミスS、タイニーロマンスに先着したフェアリーSがともに、展開に恵まれた感が否めない。今回は逆転を許すとして評価を落としたが侮れない一頭だ。

なお、人気が予想される5番エリザベスタワーは「消し」。
追い込み脚質な上に、デビュー戦で負かした馬は次走以降まだ一頭も勝ち上がっていない。人気が先行していると見てバッサリと切った。
以上を踏まえ、印は以下の通り。
◎2番ストゥーティ
○7番タイニーロマンス
▲1番メイケイエール
△3番レアシャンパーニュ
△8番テンハッピーローズ
△9番シャドウエリス
馬券は三連複で勝負。保険としてワイドも抑えておく。
三連複 フォーメーション
◎-○▲-○▲△△△ 7点
ワイド 流し
◎-○△△△ 4点
メイケイエールはその気性からピンかパーかというタイプ。ワイドではあえて入れずに高配当が期待できる4頭へと絞った。
ストゥーティはどんな競馬でもできる自在なタイプだが、今回は内枠。好スタートから前目を追走して押し切る競馬に期待したい。
(文=宍戸ハレ)
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- 皐月賞馬アルアインの日本ダービー鞍上の「行方」に思い出される、世紀末覇王テイエムオペラオーの時代 人が人を育てる時代は終わったのか?
- JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分















