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JRA M.デムーロ「騎乗停止」でランドオブリバティが迫られる究極の選択!? 13勝コンビに振り回されたお騒がせ馬のピンチに「あの騎手」が急浮上

「ランドオブリバティ陣営にとってもこれは想定外ですね。タイムトゥヘヴンが敗れ皐月賞参戦が厳しい状況となったことで三浦騎手が空くかもしれませんが、降板を告げた相手に再び騎乗依頼というのも避けたいところでしょう。

デムーロ騎手はスプリングSに騎乗は出来ませんが、一時的に他の騎手に代打騎乗を任せて本番はデムーロ騎手というやり方はありそうです。ランドオブリバティのスプリングSの結果次第とはなりますが……」(競馬記者)

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 問題は誰に依頼するのかということになるのだが、そこで急浮上しそうなのが僚馬のエフフォーリアの主戦を任されている横山武史騎手の存在だ。

 横山武騎手はタイトルホルダーで弥生賞を制したが、同馬はデビューから戸崎圭太騎手が手綱を執っていた馬。主戦の戸崎騎手はサウジアラビアに遠征したため、3月9日まで自宅で自主隔離期間に入っている関係で一時的な代打の意味合いが強かった。

 また、横山武騎手にはデビュー前から素質にベタ惚れしているエフフォーリアという大本命がいるため、皐月賞本番でもコンビ続行が濃厚とされている。幸いにもランドオブリバティもエフフォーリアも同じ鹿戸厩舎の馬であり、他陣営の馬よりは融通が利きやすいという事情もある。

 先週の開催を終え、13勝で並んだデムーロ騎手と三浦騎手。2人に振り回される格好となったランドオブリバティ陣営にとっては、頭の痛い春のクラシックとなりそうだ。

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