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JRA「騎乗停止」松山弘平サリオスが狙う15年前の再現!? 大阪杯(G1)コントレイル、グランアレグリア「春のディープ祭り」に父の血が猛反発

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JRA「騎乗停止」松山弘平サリオスが狙う15年前の再現!? 大阪杯(G1)コントレイル、グランアレグリア「春のディープ祭り」に父の血が猛反発の画像3

 松山騎手は、昨年の有馬記念でサリオスの姉・サラキアに騎乗しクビ差の2着。11番人気ながら、あわやの接戦を演じている。サラキアは大阪杯の「3強」と同じディープインパクト産駒であったが、サリオスはハーツクライ産駒。遡れば、現役当時「日本の至宝」とまでいわれたディープインパクトを、唯一国内で破ったのがハーツクライであった。

 2005年の有馬記念(G1)は、ディープインパクトが単勝1.3倍の1番人気。それまで7戦無敗のクラシック三冠馬に大きな注目が注がれていた。

 ハーツクライは、単勝17.1倍の4番人気。前走のジャパンCでは後方13番手から追い込んでの2着と、小回りの中山内回りコースでは届かないという見方が殆どであった。

 しかし、これまで追い込みを身上としていたハーツクライが、有馬記念の大一番でまさかの先行。道中3番手を追走し、直線で伸びあぐねるディープインパクトを尻目に、まんまと押し切ってしまったのだ。

 皮肉にもこのとき、無敗のディープインパクトに土をつけたハーツクライを勝利に導いたC.ルメール騎手はライバルであるグランアレグリアのパートナーとして対峙する。

 それから15年経った今、サリオスは大阪杯という大舞台で父のような勝負強さを見せることができるのだろうか……。

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