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【東京大賞典(G1)展望】武豊騎手がアウォーディーで今年最後の大仕事!ダート界の総決算で再び頂点に導けるか!

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 果たして、コパノリッキーは完全に終わってしまったのか。復権に向け、その手綱を託されたのが新パートナーの戸崎圭太騎手だ。約3年ぶりの騎乗となるが、自分の競馬さえできれば、トップクラスの実力を秘めていることは誰もが知るところ。そのレースぶりに注目だ。

 ここまでは交流G1常連が名を連ねたが、新勢力の代表は伸び盛りのアポロケンタッキー(牡4歳、栗東・山内研二厩舎)となる。

 今年の初春までに3連勝を飾り、一気のオープン入りを果たしたアポロケンタッキー。この秋にはみやこSで重賞初制覇を飾ると、チャンピオンズCにも駒を進めている。

 本馬にとって初となったG1の舞台では、後方からしぶとく脚を伸ばして5着を確保。勝ったサウンドトゥルーとは0.4秒差で、大きな差がないことを証明して見せた。今回は前走から200mの距離延長になるが、もともと2000m以上で活躍していたこともあって望むところ。

 来年を飛躍の一年にするためにも、今回はさらなる前進を期待したいところだ。

 他にもJRAからは一昨年のジャパンダートダービー馬カゼノコ、名古屋グランプリ4着から転戦するモズライジンの計7頭がスタンバイ。昨年もJRA勢が掲示板を独占しており、今年も地方馬にとっては厚い壁となって立ちはだかりそうだ。

 1年の競馬を締めくくる東京大賞典は、29日の16時30分に発走予定。有馬記念で”やられた”人は、年が明けないうちにココで取り返そう?

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