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2021.04.03 18:00
JRA 福永祐一の「隠れ同期」にワールドプレミア馬主!? 古川奈穂ら新人騎手の旋風に「花の37期生」誕生の予感
編集部

1996年にデビューした花の12期生は、「天才」と称された福永洋一騎手の息子・祐一騎手を筆頭に和田竜二騎手、古川吉洋騎手、柴田大知騎手など現在でも現役のG1ジョッキーを輩出。他にも現調教師の高橋亮騎手や柴田大知と双子の柴田未崎騎手、中山グランドジャンプ(G1)を勝った常石勝義騎手なども同期となる。
さらに、この競馬学校12期生が「花の~」と呼ばれたのは、そこに3名の女性騎手がいたからだろう。特に細江純子さんは引退後もホースコラボレーターとして『みんなのKEIBA』などに出演。女性騎手のパイオニア的存在としても有名だ。
「実は『花の12期生』と呼ばれる騎手たちが競馬学校を受験した際、後に笠松から中央に移籍した柴山雄一騎手や、現在ワールドプレミアなどの馬主として有名な大塚亮一氏なども受験していたそうです。残念ながら不合格となり、福永騎手らとは道を違えましたが、もし合格していれば、さらにバラエティー豊かな世代になっていたでしょうね」(同)
「気持ち的にも意識しているし、勝ちたいという気持ちでレースに乗れています」
新人トップとなる5勝目を挙げた古川奈騎手は、そうコメントして意欲的な姿勢を示している。残念ながら花の12期生の女性騎手たちは大きな活躍ができなかったが、今年の“花の37期生”をリードするのは、細江純子さんや藤田菜七子騎手が作った「道」を辿る女性騎手になるのかもしれない。
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