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2021.04.23 18:00
JRA 武豊「想像以上の回復」にワールドプレミア返して!? 天皇賞・春(G1)には「菊花賞4着馬」と新コンビ結成の可能性も
文=大村克之
記者の話によると、今年の天皇賞・春には現在17頭が特別登録を行っているが、ディバインフォース(牡5歳、栗東・寺島良厩舎)はまだ騎手が決まっていないようだ。
前走サンシャインS(3勝クラス)で3着と明らかに格下の存在だが、幸いフルゲート18頭に17頭の登録なので、出走すること自体は問題がなさそうだ。まだ、3勝クラスの身ながらワールドプレミアが優勝した2019年の菊花賞では0.3秒差の4着に好走した実績がある。
「大事なレースが続いているので、サッと軌道に乗せていくつもりです」
待望の復帰へ向け、そう意気込みを綴った武豊騎手。もしディバインフォースとのコンビで天皇賞・春に挑戦することが決まれば、武豊騎手にとっても初めてワールドプレミアを敵に回すこととなる。
相手は強いが、昔から「長距離は騎手の腕」という格言もある。淀の盾を8度も手にした稀代の天才が、菊花賞でつけられたコンマ3秒馬を腕で埋めるか。
(文=大村克之)
<著者プロフィール>
稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。
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