GJ > 競馬ニュース > 牡馬クラシック展望  > 3ページ目
NEW

偉大なるサトノダイヤモンドに匹敵!? 今年のクラシックは、サトノはサトノでもアレスではなく「アーサー王」が支配する!? ~2017年春・牡馬クラシック展望~


 すでに朝日杯FSを快勝したサトノアレスを擁しているサトノ軍団だが、そんな2歳王者以上の大器といわれているのが、このサトノアーサーだ。

 10月のデビュー戦を単勝1.1倍で勝ち上がると、前走のシクラメン賞(500万下)では上がり3ハロン32.7秒という2歳馬離れした鬼脚で圧勝。年明けはきさらぎ賞から始動予定だが、ここをあっさり勝つようなら、偉大なる先輩サトノダイヤモンドと比較される存在になるのかもしれない。

 昨年のダービージョッキー川田将雅騎手も、この馬だけは手放したくないだろう。

 そのきさらぎ賞には百日草特別(500万下)を勝ったアドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)もスタンバイしているようだ。

 デビュー戦こそ敗れたが、その後は2連勝。特に前走の百日草特別で2着に下したカデナが後に京都2歳S(G3)を勝利しているだけに、その価値は高い。母方はライバルのレイデオロと同じディープインパクトの一族。ハーツクライ産駒だけに、これから距離が伸びることで良さが出てきそうな存在だ。

 また、8日のシンザン記念で人気を分け合いそうなペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎)と、アルアイン(栗東・池江泰寿厩舎)も、ここで結果を残せば当然クラシック候補に上がって来る逸材だ。

 他にもデビュー戦を圧勝したキセキ(栗東・角居勝彦厩舎)、評判馬のトリコロールブルー(栗東・友道康夫厩舎)、ディープインパクト×Storm Catの素質馬ダノンロマン(栗東・藤原英昭厩舎)など、ここにきて候補を上げ始めれば枚挙に暇がないほど”タレント”が揃い始めている。

 昨年の牡馬クラシックは、最終的にディーマジェスティとマカヒキとサトノダイヤモンドで3冠を分け合う形となった。今年はまだ勢力図が混沌としているが、一体どういった結果が待っているのか。今から楽しみで仕方がない。

偉大なるサトノダイヤモンドに匹敵!? 今年のクラシックは、サトノはサトノでもアレスではなく「アーサー王」が支配する!? ~2017年春・牡馬クラシック展望~のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. JRA福永祐一ケイティブレイブ「西日で負けた」はサービス精神!?「面白いんじゃないかと……」ネットを炎上させた”言い訳”の真意
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  8. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声