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JRA【京都新聞杯(G2)展望】武豊ディープモンスターVS福永祐一ルペルカーリア! 日本ダービーでエフフォーリアに挑戦状を叩きつけるのは

 ディープインパクト×ストームキャットのニックス配合のレッドジェネシス(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)もダービー出走を見据える。

 昨年7月にデビューしたが、勝ち上がったのはデビュー4戦目の12月と予想以上に時間を要した。4戦すべてで1番人気に支持されるなど、デビュー時から素質の高さを評価されていたが、ここに来て本格化の兆しを見せている。

 昇級初戦となった2月のフリージア賞(1勝クラス)は、レインフロムヘヴンの6着に敗れたが、前走のゆきやなぎ賞(1勝クラス)で一変。2着リーブルミノルを4馬身差突き放し快勝した。

 行き脚がつかず、2コーナーまで最後方という位置取りだったが、向正面で一気にマクっての完勝だった。前走の勝ち方から、ここでも早めに仕掛ける競馬が濃厚。ディープモンスターとルペルカーリアをまとめて交わす可能性は十分ある。

 1戦1勝のゲヴィナー(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)にも注目。半兄ステイフーリッシュは3年前のこのレースを勝っている。2戦2勝でダービーに進めるか。

 この他には、中京で2戦2勝と好相性のマカオンドール(牡3歳、栗東・今野貞一厩舎)、梅花賞(1勝クラス)でディープモンスターと0秒2差のヴェローチェオロ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)、全兄に18年皐月賞2着馬のサンリヴァルがいるワイドエンペラー(牡3歳、栗東・藤岡健一厩舎)などが出走を予定している。

 無敗の皐月賞馬に輝いたエフフォーリアが待ち受けるダービーに駒を進めるのは、果たしてどの馬になるのか。注目の京都新聞杯は8日15時35分に発走を予定している。

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