GJ > 競馬ニュース > 「2頭出し」金子真人オーナーが“迷”采配!?  > 2ページ目
NEW

JRA ソダシとアカイトリノムスメ「2頭出し」金子真人オーナーが“迷”采配!? オークス(G1)C.ルメール「乗り替わり」はまさかの逆効果も

JRA ソダシとアカイトリノムスメ「2頭出し」金子真人オーナーが迷采配!? オークス(G1)C.ルメール「乗り替わり」はまさかの逆効果も の画像2

「実はルメール騎手は、今年重賞を7勝していますが、乗り替わり時の勝利はクールキャットで制したフローラS(G2)だけ。重賞レースに限れば、継続騎乗の方が圧倒的にいい成績を残しています」(同)

【ルメール騎手の前走騎手別成績、2021年重賞】
継続 6-4-3-9/22(27.3%/45.5%/59.1%)
乗替 1-0-1-8/10(10.0%/10.0%/20.0%)

 また、ルメール騎手には他にも逆風となるデータが存在する。それが、2010年以降の芝長距離レース(2400m以上)における、前走騎手別成績だ。

【ルメール騎手の前走騎手別成績、2010年以降、2400m以上のG1レース】
継続 8-4-3-9/24(33.3%/50.0%/62.5%)
乗替 2-3-1-12/18(11.1%/27.8%/33.3%)

 継続騎乗時の勝率33.3%に対し、乗り替わった時は3分の1となる11.1%。これを考慮すると長距離G1において、『ルメールへの乗り替わりは買い』とは決して言えない数字だ。さらに、オークスと同じ東京2400mのレースに絞ると、乗り替わり時は何と「0-0-0-7」で、この10年強は一度も馬券に絡んでいないのである。

 三冠馬アパパネを母に持つアカイトリノムスメだが、ルメール騎手への乗り替わりがまさかの“鞍上弱化”となってしまうのだろうか……。

(文=中川大河)

<著者プロフィール>
 競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

JRA ソダシとアカイトリノムスメ「2頭出し」金子真人オーナーが“迷”采配!? オークス(G1)C.ルメール「乗り替わり」はまさかの逆効果ものページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 「傘マーク」の天皇賞・春に意外な共通点!? 過去2回はガチガチと大波乱も…“二度あることは三度ある”で浮上する激走候補は
  5. JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. JRA主導「大改革」により崩れ始めた「影の王」の絶対的権限!? 横山典・蛯名騎手に続き「アノ騎手」がエージェント制度に「不満」をぶちまけた!
  8. JRA「2流馬」が世界最高賞金レースで3着!? 豪州競馬の「レベル」と世界最強ウィンクスへの疑惑
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?