GJ > 競馬ニュース > 地方競馬がJRA以上の躍進!?   > 2ページ目
NEW

地方競馬がJRA以上の躍進!? ネット投票の恩恵を受け狙うは地方所属馬初のクラシック制覇?

【この記事のキーワード】, ,

「ここ最近の地方競馬の売上増には、ネット投票の影響が大きいのは間違いないですよ。基本的に週末に行われるJRAとは違い、地方競馬は曜日を問わず1年を通してどこかで行われています。そのため、ネットを通じて場所を問わずついつい毎日のように馬券を勝ってしまう人も多いのではないでしょうか。また昼間に仕事がある人は夜レースのトゥインクルを楽しむこともできる。日にちの制約があるJRAよりも参加の自由度は高く、またいつでも競馬をしたいという人をうまく取り込めているように思えます」(記者)

 今後、地方競馬場での売上が大きくなれば全体の底上げになり、競馬の人気の回復にもつながる可能性はあるだろう。またそれ以外にも期待したい効果がある。それは地方所属の馬や騎手の待遇改善だ。

 現在、JRA所属馬と地方競馬所属馬には歴然たる力の差が存在し、それには優勝賞金の差などが原因とされていた。しかし、このまま売上が伸び続ければ賞金額の上昇なども考えられ、それに伴い能力のある馬の在籍や中央所属馬の出走率上昇、さらに騎乗に長けた騎手が地方を主戦場とすることもあり得るだろう。

 そうなれば地方所属馬初のクラシック制覇にも期待がかかる。これまで99年のフェブラリーSを制したメイセイオペラやラジオたんぱ杯2歳S、セントライ記念などに勝利したコスモバルクなど地方在籍馬ながら中央重賞を制覇した馬は確かにいた。だがクラシックを制した地方馬は存在していない。

 このまま地方競馬が活性化し続ければ、地方所属馬が鞍上に地方所属騎手を乗せて並み居る強豪を抑えクラシックを制す、そんな未来が実現する日も期待できるかもしれない。

地方競馬がJRA以上の躍進!? ネット投票の恩恵を受け狙うは地方所属馬初のクラシック制覇?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  2. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  3. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  4. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. JRA川田将雅「強引タックル」も大本命馬で痛恨ミス!? 上がり最速33秒3の“取りこぼし”にファンからも不満の声が続出!?
  7. JRA音無秀孝調教師「北村友はクビだな」から9年。 10年目の数奇な巡り合わせ「あのレース名」で思い出される「信頼」は取り戻せるのか
  8. JRA ワールドプレミア武豊「降板」は正しかったのか!? 天皇賞・春(G1)福永祐一に求められる代打成功の可能性とは
  9. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  10. 元JRA田原成貴氏「本当に下手」川田将雅を酷評!? 1番人気アートハウス4着に「あれじゃ馬は走らない」