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JRAキーファーズ「武豊愛」の証明はマイラプソディ妹だけじゃない!? 「面白いですね」レジェンドも絶賛の好素材、デビュー前から「連載持ち」売れっ子の正体とは

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 詳しくは「GOETHE」の取材記事を見ていただきたいが、すでに連載は6回。1歳時から取材を受けるゲーテは、デビュー前から注目度も高いというわけである。

 しかし、さすがはキーファーズの所有馬。偶然の出会いから馬名がつけられたとはいえ、ただ話題先行の馬というわけでもなさそうだ。

 母のプラスヴァンドームは、2番仔としてフランスの2000ギニー(G1)を制したスティルヴァンドームを輩出。父にディープインパクトを配したゲーテにも当然期待は大きい。

 ディープインパクト産駒といえば先日、イギリスで行われた英オークス(G1)でスノーフォールが2着に16馬身もの差をつけ優勝。ブックメーカーによる凱旋門賞の最新オッズでも、ラヴを抜いて1番人気に躍り出た。

 スノーフォールはノーザンファームに預託されていた日本生産馬だが、ゲーテもまた社台グループ(社台ファーム)の生産馬である。

「武豊騎手で凱旋門賞を勝つのが夢」

 そのように公言する松島氏。ゲーテにも、その大きな“夢”が託されているのかもしれない。

(文=北野なるはや)

<著者プロフィール>
 某競走馬育成牧場で働いた後、様々なジャンルの仕事で競馬関連会社を転々とする。その後、好きが高じて趣味でプログラミングを学習。馬券には一切のロマンを挟まないデータ派であるが、POG(ペーパーオーナーゲーム)では馬体派という奇妙な一面も持つ。

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