GJ > 競馬ニュース > ダートで「低迷」していた馬がまさかの...
NEW

JRA ダートで「低迷」していた馬がまさかのサクセスストーリー!? 究極スプリンターの結晶「カナロア×バクシンオー」が続々スプリンターズS(G1)の有力候補に

JRA ダートで「低迷」していた馬がまさかのサクセスストーリー!? 究極スプリンターの結晶「カナロア×バクシンオー」が続々スプリンターズS(G1)の有力候補にの画像1

 秋の大一番・スプリンターズS(G1)に向けて、魅力的な馬がまた1頭が誕生した。

 18日、福島競馬場で行われたメインレース・福島テレビオープン(OP)を快勝したキルロード(騙6、美浦・田村康仁厩舎)の走りは、そう感じられるだけの内容だったと言っても過言ではない。

 16頭立ての芝1200m戦。ハナを奪ったエレナアヴァンティの逃げは、前半3ハロンが32秒8という暴走気味のハイペース。これを2番手から追走したキルロードも、さすがに押っ付けながらの追走。前走がスローでの勝利だっただけに、苦しい展開に思われた。

 しかし、最終コーナーを力強く抜け出すと、そんな心配をよそに2着馬の追撃を余裕で振り切ってゴールした。

JRA ダートで「低迷」していた馬がまさかのサクセスストーリー!? 究極スプリンターの結晶「カナロア×バクシンオー」が続々スプリンターズS(G1)の有力候補にの画像2

「休んだことで馬が良くなり充実しているので、この先も楽しみです」と振り返った内田博幸騎手のコメントからも、まだまだ上積みがありそうな雰囲気すらある。

 振り返れば、上昇一途の快進撃は昨年の11月から始まった。

 2走前、9番人気でみちのくS(3勝クラス)を制したキルロードは、前走のパラダイスS(L)でも10番人気の低評価。スローペースが味方したとはいえ、重賞勝ち実績のあるライバルを相手に逃げ切り勝ちで2連勝。

 今回の福島テレビオープンは、ファンも実力を認めて1番人気に支持。見事人気に応え、あれよあれよという間に3連勝を達成した。

 昨年5月から9着、競走中止、13着と、3連敗していた姿とは別馬のような3連勝である。まったくいいところのなかった馬のサクセスストーリーには、驚かされるばかりだ。

 伏線があったとすれば、昨年3月の連勝だろうか。

JRA ダートで「低迷」していた馬がまさかのサクセスストーリー!? 究極スプリンターの結晶「カナロア×バクシンオー」が続々スプリンターズS(G1)の有力候補にのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  6. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  7. JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
  8. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  9. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客