GJ > 競馬ニュース > 「超ハイレベル」3歳牝馬  > 3ページ目
NEW

2歳女王ソウルスターリング中心も「超新星」ファンディーナの出現で勢力図は激変?「超ハイレベル」とウワサの3歳牝馬クラシック有力馬を紹介!


 牡馬混合戦の中距離レースとなる百日草特別を牝馬が勝ち切ること自体が珍しいが、前回牝馬ながらこのレースを勝ったのが、現在も現役牝馬トップクラスの一頭に上げられるルージュバックだ。

 ルージュバックも後に重賞戦線で活躍するベルーフを寄せ付けない勝利だったが、このアドマイヤミヤビも後に京都2歳S(G3)を勝つカデナを完封しての勝利だけに、その価値は高い。

 3着のアウトライアーズも、その後にひいらぎ賞(500万下)を単勝1.6倍で勝ち上がっており、間違いなく一定以上のレベルにあるといえるだろう。今年は2月のクイーンC(G3)から始動する予定となっている。

 そのクイーンCでの激突が予想されるのが、アルテミスSで2着の実績がある良血馬フローレスマジック(美浦・木村哲也厩舎)だ。

 エリザベス女王杯(G1)を勝ったラキシス、現役トップマイラーの一頭に数えられるサトノアラジンを兄弟に持つ良血馬だけに元々の期待も大きいが、この全妹はそれらを超えるかもしれないポテンシャルを見せている。

 未勝利戦を勝ち上がって挑んだアルテミスSでは、スタートで出遅れながらも上がり最速の33.3秒という”鬼脚”を繰り出してリスグラシューを半馬身差まで追い詰めた。ディープインパクト×ストームキャットというニックス配合らしい切れ味は、間違いなく「世代屈指」といえるだろう。

 始動戦となるクイーンCは、そのアルテミスSと同じ東京のマイル戦。後方から脚を使う競馬が板についてくれば、ますます怖い存在になりそうだ。

 ここにさらに阪神JFで3着したレーヌミノル(栗東・本田優厩舎)が出走を予定していることからも、今年の3歳牝馬路線が如何に狭き門かがうかがい知れる。

 小倉2歳S(G3)を6馬身差で圧勝した快速馬だが、阪神JFではその懐の深さを披露。ソウルスターリング、リスグラシューには0.3秒差つけられる完敗だったが、4着以下には2馬身以上の差。

2歳女王ソウルスターリング中心も「超新星」ファンディーナの出現で勢力図は激変?「超ハイレベル」とウワサの3歳牝馬クラシック有力馬を紹介!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛