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JRA【札幌2歳S(G3)展望】C.ルメールが「高評価」ジオグリフVS日英G1馬ディアドラ「全弟」リューベック! 割って入るのは武豊期待のキズナ産駒

 ジオグリフと同じドレフォン産駒のユキノオウジサマ(牡2歳、美浦・田島俊明厩舎)もチャンスがある。

 今月15日の新潟で行われた2歳新馬(芝1800m)では、12番人気の低評価を覆して逃げ切り勝ちを収めた。そのときの2着馬はデビュー前から評判の高かったダンテスヴュー。展開に恵まれた面もあったが、新潟外回りでの逃げ切りはそう簡単ではない。

 前走から中2週で札幌への強行軍となるが、勝算あっての挑戦だろう。鞍上は横山和生騎手を予定している。

 ダークエクリプス(牡2歳、栗東・今野貞一厩舎)は、母のスターズインハーアイズがディープインパクトの半姉という血統馬。デビュー戦で好位から抜け出すセンス抜群の競馬を見せた。一度使っての上積み次第で好勝負も十分可能だ。

 7月の函館新馬戦(芝1800m)を悠々逃げ切ったトップキャスト(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎)。勝ちタイム(1分48秒5)は2歳コースレコードに0秒2と迫る優秀な時計だった。マイペースで逃げることができれば面白い存在だ。

 この他には、コスモス賞(OP)1~2着のトーセンヴァンノ(牡2歳、美浦・小桧山悟厩舎)とエーティーマクフィ(牡2歳、栗東・武英智厩舎)にも注意が必要。

 昨年のソダシに続く馬は果たして現れるか。札幌2歳Sは4日15時25分発走予定だ。

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