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武豊の「8大競走」完全制覇に一役買ったスペシャルウィークが種牡馬引退!!

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0206spweek_01.jpg※画像:スペシャルウィーク『JBISサーチ』より

 現役時代に17戦10勝をあげ、2000年から種牡馬入りしていたスペシャルウィークが、17年に及ぶ種牡馬生活に幕を下ろすことになった。

 スペシャルウィークは、父馬サンデーサイレンス、母馬キャンペンガール、母父マルゼンスキーという血統を持つ。現役時代はG1レースで4勝をあげる活躍を見せ、特に武豊騎手は同馬で初めて日本ダービーを制し、見事に「8大競走」完全制覇したこともあり、このコンビは競馬ファンたちの語り草となっている。

 多くの記録を残したスペシャルウィークは現役引退後、社台スタリオンステーションなどで種牡馬生活を送り、13年からレックススタッドで繋養に入っていた。

 主な産駒は、2005年のJRA賞最優秀3歳牝馬を受賞したシーザリオ、09年桜花賞&優駿牝馬、11年ジャパンCなどG1で6勝をあげたブエナビスタ、デビューから149日でG1(菊花賞)を制したトーホウジャッカルなど多数。トーホウジャッカルは今年から種牡馬入りしているため、後継種牡馬としての活躍も期待されている。

 レックススタッドの岡田牧雄社長は「馬は元気なのですが、受胎率があまりよくないので種牡馬を引退することになりました」とコメント。これからは、生産者の日高大洋牧場で余生を過ごすという。

 記録にも記憶にも残った名馬・スペシャルウィーク。今後は、北海道の空の下を自由に走り回ってもらいたい。

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