真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.02.28 09:16
福永祐一騎手、カデナが弥生賞(G2)に登場!世代屈指の瞬発力を持つ”切れ者”が大望を果たすために「今、やっておきたいこと」
編集部
エンジンが掛かってからの伸び脚には目を見張るものがあり、「主役不在」といわれる今年の牡馬クラシックならば、カデナの台頭する余地は充分にあるといえるだろう。
だが、当然ながら課題もある。
1つは福永騎手が「出たなりの後方からの競馬しかできない」と話しているゲートだ。発馬自体に大きな問題はなさそうだが、どうやら口向きが悪く、ハミの掛かりにくいため結果的にスタートからダッシュがつかない。
これが解消されない限り、今後も後方から末脚頼みの競馬を余儀なくされるだろう。ゆったりと走れる日本ダービー(G1)はともかく、中山の皐月賞(G1)を戦う上では小さくない課題となりそうだ。
また、その影響からか勝負所でモタつくシーンも目立つ。京都2歳Sでは1番人気のヴァナヘイムをマークする理想的なレース運びをしていたが、最後の直線では反応の差で一瞬突き放される場面があった。
百日草特別の直線不利も伸びかけたところで前を塞がれるものであり、もう少し反応がスムーズなら回避できていた可能性が高い。
不利を受けた馬が、その後も何度か同じような事態に見舞われることは珍しくないが、それは不利を受ける側にも問題があるからだ。こういったところも、馬群や展開がタイトになる今後の戦いに向けた課題といえるだろう。
もう1つ各メディアで挙げられているのが、これまで瞬発力勝負しか経験していない点だ。高いパフォーマンスを示した百日草特別、京都2歳Sはいずれも広いコースでスローの瞬発力勝負だった。
ただし、その点に関しては弥生賞でそれほど気にする必要はない。
PICK UP
Ranking
5:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を















