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250万円→1億5500万円の馬に勝つ下克上! モーリス、オペラオーなど低評価を覆して活躍した「安馬の美学」

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ミツアキサイレンス

・1998年北海道10月市場サラブレッド2歳(410万円)

 笠松競馬で活躍した地方の代表的名馬。1998年の北海道10月市場サラブレッド2歳で410万円で落札され、引退までに3億3053万円を稼いだ。佐賀記念(Jpn3)など地方交流を重賞4勝している。

ブレイズガール

・2014年北海道サマーセール(50万円)

 父ローレルゲレイロは高松宮記念、スプリンターズステークスを勝った名短距離馬。同馬の種付け料は出生条件で50万円。つまりこのブレイズガールの落札価格50万円は種付け料と同じ金額なので、牧場としては結果赤字ということになる。それでもデビュー2戦目で勝ち上がり昨年12月に2勝目をあげここまで2000万円近くを稼いでいる。

ウォーブル

・2015年北海道オータムセール(80万円)

 先週土曜の中山7R3歳500万下で9番人気ながら3着に好走したウォーブルも競りでは80万円の安馬だった。初勝利は13番人気、前回は9番人気で3着と人気にならないのはやはり安い馬だからか。初勝利時には競り価格100倍のオメガドラクロワ(2014年セレクトセールで8400万円)を負かすなど値段=実力でないことを証明した。

ヨヨギマック

・2012年北海道サマーセール(300万円)

 現在オープンクラスで活躍するヨヨギマックも競りでは300万円の低評価だった。ちなみに父はモーリスと同じスクリーンヒーローで、モーリスと同じ2012年北海道サマーセールに上場されてモーリスの2倍の評価だったというから馬はわからない。ここまで約1億円を稼いでおりまだまだ活躍が見込めそうだ。

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