真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.03.11 04:30

武豊の穴馬はココで買え! 万馬券を呼ぶ注目の重賞穴馬データを公開中!~中山牝馬ステークス・金鯱賞・フィリーズレビュー~
編集部
スズカデヴィアス
———————-
各条件に合致する穴馬。前走は中山記念の2着馬サクラアンプルールに勝利するなど勢いもある。明らかに大阪杯よりもここが狙い目の一頭。
ルミナスウォリアー
———————-
関東馬であることと重賞実績はマイナス要素だが他の条件に合致する穴馬候補。
この2頭にヤマカツエース、プロディガルサン、ステファノスなどを加えた馬券がオススメだ。
■中山牝馬ステークス
過去10年で1番人気はわずか1勝のみ、春は牝馬にとって体調管理が難しい時期でもあり、さらに牝馬限定のハンデ戦という要素が加わってかなり難易度の高いレースとなっている。過去10年で6番人気以下で3着以内に好走した馬は17頭もいて、他の重賞と比較してもトップクラスの難易度となっている。
・騎手は関東所属が優勢
・調教師は関東所属がやや優勢
・年齢は4~7歳馬と幅広いが特に5歳馬の活躍が目立つ
・馬体重は428-488kgと500kg超えの重量馬は不振
・斤量は53~54kgの活躍が多く下限は51kg、上限は56kgまで
・前走着順は4~17着に敗退した馬が狙い
・前走のレースは1600万クラスかG3戦出走馬に注目
・前走の距離は1600~2000m戦に出走した馬
・前3走以内に3着以内の好走実績がある馬が優勢
・重賞で3着以内の好走実績がある馬が優勢
・関東馬なら中山コースで2着以内の好走実績が必要
以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新川田将雅「ルール違反疑惑」の現場関係者にブチ切れ!? マスコミ関係者に注意喚起の即通達…怒りを隠せなかった「目に余る行為」とは
JRA武豊「キタサンブラックで行きたかった」凱旋門賞(G1)制覇への思い。ディープインパクトより「強い馬じゃないと勝てないということはない」悲願達成のキーポイントとは
JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「正直なところ辟易としています」武豊が巻き込まれた29年前のアイドルホース狂騒曲…レース前に明かしていた「コンビ結成」の裏話
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA阪急杯(G3)川田将雅ブチギレ怒声「ユーイチ!!」から1年……ダノンファンタジーVSレシステンシアは「鞍上」因縁対決?
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬