
JRA大阪杯(G1)武豊「だから負けたんか」アリーヴォ惜敗に軽妙ジョーク! 代打神騎乗にファン絶賛も、驚くべき新事実が明るみに

3日、阪神競馬場で行われた大阪杯(G1)は、ポタジェがゴール前の激戦を制し、待望の重賞初タイトルがうれしいG1制覇となった。
クビ差の2着にはレイパパレ、さらにハナ差の3着にはアリーヴォ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が入った。
道中は1番人気のエフフォーリアをマークするように、中団やや後方を進んだアリーヴォ。3コーナーすぎから徐々に進出を開始し、4コーナー手前でエフフォーリアを交わすと、直線で馬群を割って上位争いに加わった。
レース後、鞍上を務めた武豊騎手は「スムーズに行って直線は手応えがありました。一瞬は勝てると思いました」と、ゴール前の激戦を振り返り、「このメンバーでもやれる馬です」と、アリーヴォのポテンシャルの高さを口にした。
その一方、武騎手とある人物のレース後のやり取りがSNSで話題になっている。
その人物とは有名競馬ライターの平松さとし氏だ。平松氏は競馬専門紙のトラックマンを経て現在はフリーランスとして活動。国内はもちろん、世界中を飛び回りながら、新聞、雑誌をはじめ様々な媒体に競馬に関わる記事を寄稿している。
Twitterのプロフィール欄には「武豊騎手や藤澤和雄調教師とも懇意にしていただき――(原文ママ)」とあるように、武豊騎手とは普段からも付き合いがあるようだ。
その平松氏が大阪杯の翌日にツイートした内容がこちらだ。
「大阪杯はアリーヴォが本命。レース後、武豊騎手にそれを報告したら こんな返事きたよ」
絶叫した顔文字とともに添付されていたのが、武騎手とのやり取りとみられるLINEのキャプチャーだった。
アリーヴォの単勝に3万円を投じた投票画面のキャプチャーに続き、「帯封狙いました」とメッセージを送った平松氏。それに対して、武騎手は「だから負けたんか」と、顔文字付きの軽妙ジョークで返した。
「いかにも武騎手らしいジョークですね(笑)。そのやり取りからも武騎手と平松氏の仲の良さが伝わってきます。ただ、それ以上に話題になったのは、武騎手がLINEを使っていたということです。以前からガラケーユーザーを自称していましたが、ついにスマホデビューを果たしたのかもしれませんね」(競馬誌ライター)
平松氏のこのツイートは瞬く間に多くのユーザーにリツイートされると、「豊さんLINEやってるのか」「武さんLINE使えることに驚いた」「何がびっくりって、あの武豊がLINEを使っていることだよね……」「永遠のガラケーマンがついに」など、武騎手がLINEユーザーだったことに驚きの声が相次いだ。
今年1月には、元JRA騎手の安藤勝己氏と行った対談で『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)の話題が出た際に、「いまだガラケーで、アプリを入れていない」と話していた武騎手。実は、昨年2月に行われた確定申告システム「e-Tax」のPRイベントでは、スマホを使い始めて「半年くらい」と、ガラケーとスマホを両用していることを明かしていたのだが……。
いずれにしても、改めてスマホユーザーであることが判明した武騎手。さらなる競馬ファン獲得のためにも、SNSを始めて欲しいと思うファンは少なくないだろう。
(文=中川大河)
<著者プロフィール>
競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
関連記事
日本競馬の憧れ、凱旋門賞の本当の価値…… 海外遠征取材を20年超継続、平松さとし氏が語る『勝利の条件』(後編)
デムーロ、ルメール、武豊騎手とも深い親交! 海外遠征取材を20年超継続、平松さとし氏が語る『勝利の条件』(前編)
JRA「ユタカさんとのコンビも見たい」の声も!? 抜群の相性誇るパートナーに導かれたマイル路線の「大物候補」とコンビ実現あるか
JRA大阪杯(G1)武豊「一瞬、勝てると」120点回答に絶賛の嵐! デアリングタクト調教師「びっくりしました」C.ルメールの急遽代役で魅せた神騎乗
JRA【桜花賞(G1)展望】ナミュールVSサークルオブライフ「3度目対決」で決着へ!未知の魅力プレサージュリフトと武豊ウォーターナビレラも虎視眈々