JRAオークスでファンを悩ませる川田将雅とアートハウス、ルメールとスターズオンアースの乗り替わり。そして盲点となる意外な穴馬!
■オークスは桜花賞に続き波乱となるのか?
歴史に残る激戦となった古馬牝馬マイル女王決定戦のヴィクトリアマイル(G1)が終わり、今週は3歳牝馬3冠第2戦の優駿牝馬(オークス)(G1)が行われる。
好メンバーが揃った注目の一戦だが、その中でファンの関心を集めているのは、桜花賞(G1)をスターズオンアースで制した川田将雅騎手が、そのスターズオンアースではなく、忘れな草賞を勝利したアートハウスに騎乗をすることだろう。この乗り替わりが意味することは何か。その真意を巡ってネット上でも大きな盛り上がりを見せている。
川田騎手が能力的な差からスターズオンアースよりもアートハウスを選択したのか、それとも元々アートハウスに騎乗する予定だったのか。様々な憶測が絡み、またマスコミを通じてその事情もコメントされるだろう。しかしそれはあくまでも建前的なもので、今回の乗り替わりに関する“本音・思惑・裏事情”を、正確にファンが知ることはなさそうだ。
そのアートハウスに立ちはだかる面々も強力な布陣。桜花賞を勝利したスターズオンアースはデビューから6戦してすべて3着以内に好走という安定度の持ち主。今回はC.ルメール騎手に乗り替わりとなるが、父は日本ダービー(G1)を制したドゥラメンテであることから、オークスでも中心の一角といえよう。
また桜花賞2着のウォーターナビレラは距離が長いという声もあるが、そこはベテラン武豊騎手が騎乗。勝利のために様々な作戦を講じているはず。
もちろん桜花賞で1番人気10着に敗退したナミュールも、広く直線の長い東京コース向きは明らかだけに、当然巻き返しも視野に入れているだろう。
さらにフローラS(G2)やスイートピーSといったトライアル組も侮れず、今年のオークスは非常に混戦と言える。
そもそも牝馬限定戦のG1は馬券的に難しいレース。JRA最高配当は牝馬限定のヴィクトリアマイル(G1)であり、現3歳世代が出走した暮れの阪神JF(G1)も、3連単は11万馬券の大波乱となっている。そういった意味でも、牝馬限定G1は他と違ったアプローチで勝負する必要がある。特に大事なのは、人気薄牝馬の激走で高額万馬券となったレースで的中実績があるかどうかだろう。
例えば前述の阪神JFを的中させていれば、それは何よりも価値があるし、過去に多くの高額万馬券を的中させていれば、それもまた情報力と予想力の証明になる。
ならば注目すべきは、阪神JFの11万馬券を的中させるなど、万馬券に圧倒的な実績を持つ専門家集団「暴露王」だ。
多くの競馬ファンが史上最強の万馬券的中集団と認める暴露王は、年間300本以上の万馬券的中を公約としており、これまでその公約を破ったことはない。
昨年は342本そして今年も既に5月7日時点で102本の万馬券を的中とその実績は群を抜いており、彼らと万馬券実績で渡り合えるような競馬記者も予想家も見当たらないだろう。
暴露王はこれまで数え切れないほどの万馬券を的中させてきたが、その実績を一部紹介しよう。
まず昨年の阪神JFは2着ラブリイユアアイズ(8番人気)を本命に、3連単11万4300円、3連複1万6850円、馬単1万6540円のトリプル万馬券を的中という快挙。人気のサークルオブライフから偶然11万馬券を的中させるのではなく、人気薄の穴馬を本命に万馬券を仕留めているのだから、その価値は絶大だ。
そして牝馬限定G1レースのヴィクトリアマイルでも、2019年に11番人気クロコスミアの激走を見抜き3連単17万5040円、3連複3万5490円、馬単7670円を的中させている。
さらに2020年には水無月ステークスにおいて人気薄牝馬が1~3着を独占し、3連単119万7680円という衝撃の100万馬券も的中と、とにかく人気薄牝馬の激走に強いのが特徴。
これだけでも驚きを隠せないが、今週その実績に新たな1ページが加わりそうだ。なんと暴露王は今週行われるオークスを、この春最大級の万馬券的中レースとして位置づけているというのだ。
暴露王は美浦と栗東のトレーニングセンターで活動する凄腕中の凄腕と呼ばれる競馬記者達と提携し、スポーツ紙や競馬専門紙といったマスコミでは掲載されない、つまり一般的には表に出ない極秘穴馬情報を把握。そして人気馬ではなく穴馬を本命に万馬券を的中させる、理想的な馬券戦術で万馬券を量産している。
彼らがオークスでどんな穴馬情報を入手しているのか、そしてどの程度の万馬券を想定しているのか。その真意を確かめると、想像の右斜め上を行く衝撃的な事実が発覚したのである。
■暴露王だけが知るオークスの裏事情
「今年のオークスはスターズオンアース、ウォーターナビレラ、ナミュール、アートハウス、サークルオブライフ、エリカヴィータ、スタニングローズあたりが人気を集めるでしょう。
その中でも特にファンの中で扱いが難しいのが、桜花賞をスターズオンアースで勝利した川田騎手が、オークスではアートハウスに騎乗するということではないでしょうか。
アートハウスは川田騎手にとって重要な外国人馬主の馬で、知己である中内田調教師の管理馬。デビュー戦から川田騎手が騎乗して勝利し、2戦目のエリカ賞は敗退も、仕切り直しの一戦となった忘れな草賞を圧倒的な強さで勝利しています。
その素質はデビュー前から評価されており、前走の忘れな草賞も完勝といえる内容で、オークスに向けて視界良好といえるものでした。
実際に忘れな草賞はフローラSやスイートピーSと言ったオークストライアルと異なり、桜花賞と同じ日に行われる芝2000mのレースであることから、オークスに向けての重要な一戦という位置付けもあります。ここ数年の勝ち馬を見てみると、2019年にラヴズオンリーユーがオークスを勝利し、2020年はウインマイティーがオークスでも3着に好走。
ゆえにオープン特別とはいえ、忘れな草賞を快勝したアートハウスの実力は侮れないものがありますし、実際に騎乗した川田騎手でなければわからない何かがあるのも事実でしょう。
しかしこの乗り替わりは我々にとって好都合。というのも、この報道でマスコミの動きがアートハウス寄りになり、某大手競馬サイトでは上位人気扱いになるほど。その結果として、我々が狙っている穴馬への取材がおろそかになっているからです。つまり川田騎手とアートハウスがちょうどいいカモフラージュになってくれているのです。
その穴馬は上位人気の影に隠れて、虎視眈々と大番狂わせを狙う陣営の勝負馬。我々が得意とする牝馬の穴馬情報で、昨年の阪神JFのような10万馬券の的中も視野に入っていますよ」(暴露王スタッフ)
確かに川田騎手の乗り替わりは不可解な部分はあるが、一般競馬ファンがゴドルフィンや社台グループなどの思惑を知る方法はない。
それ以上に気になったのが、暴露王が語るオークスの穴馬だ。これまで数々の人気薄牝馬の激走で高額万馬券を的中させてきた暴露王が、自信満々に語るのだから非常に興味深い。しかも聞くところによると、彼らはその穴馬を無料で公開すると伝えてきた。
「今週のオークス、そして来週の日本ダービーと大一番が続きます。オークスは日本ダービーの資金稼ぎとしてベストなレースです。ここで万馬券を仕留めることができれば、かなり余裕をもって日本ダービーで勝負できるでしょう。
そこで暴露王としては、より多くの方と万馬券の的中を共有するため、厳選に厳選を重ねたオークスの穴馬情報と、提示した通りに買えば万馬券が狙えるオークスの3種勝負馬券を無料で公開します。ぜひオークスで万馬券的中のチャンスを手にしてください」(暴露王スタッフ)
こんな企画を待っていた。誰もがそう感じたはずだ。最強の万馬券的中集団である暴露王が提供するオークスの無料情報。もはやスポーツ紙も競馬専門紙も、インターネットで情報やデータを集める必要もない。この情報を活用し、あなたも万馬券ハンターとしてデビューしてはいかがだろうか。
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※本稿はPR記事です。
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