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キタサンブラック「引退撤回」を北島三郎明言! ファンはすでに「G1最多勝」の可能性に期待?

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 武豊騎乗で2日の大阪杯(G1)初代王者となり、改めて現役最強を証明したキタサンブラック。国内で倒すべきライバルはもはやサトノダイヤモンドしか残っていない状況だ。

 これでG1競走勝利は4勝目。昨年よりもさらに強い姿を見せたことで、次走に予定されている天皇賞・春での連覇もすでに射程圏内だ。

 そんな中、オーナーである歌手の北島三郎が、この強さを目の当たりにして「現役続行宣言」をしたことで話題となっている。

 以前から「今年で引退」と5歳のキタサンブラックの競走生活を語っていた北島。しかし、「今年の引退はやめました。馬も元気なら現役続行、皆様の為に走り続けて欲しい。ファンの皆さんに喜んで頂く事をしないと、引退はやめておこうかなと」とコメントし、来年も現役で走り続ける意志を示している。

 5歳になってさらなる進化を遂げた姿に、サブちゃんが「前言撤回」してしまうのも十分に理解できる。以前、管理する清水久詞調教師は「6歳で完成する」とも発言していることから、ここからさらに強くなる可能性も示唆している。これ以上強くなったらどうなってしまうのか……。

 そして、ファンの間ではすでに「あの大記録」も迫ってきているという声も多い。

「歴代最多タイである中央G1競走7勝ですね。キタサンブラックは春G1をあと2つ控えており、天皇賞と宝塚記念を仮に勝利すればその時点で6勝。秋のローテーションはまだ未定ですが、6歳も現役をやるとなれば、7勝の”壁”を超える可能性も十分にあります」(記者)

 確かに、ここまでハイレベルに安定して丈夫なキタサンブラックであれば、その可能性も十分にあるだろう。まずは次走、サトノダイヤモンドにキッチリとリベンジすることが求められるところだ。

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