3強対決崩壊!JRAレパードSで急浮上の4番手候補!
■夏競馬は波乱続き
先週行われたクイーンS(G3)もアイビスSD(G3)も、またまた1番人気は大敗して波乱の結果となった。クイーンSは武豊騎手騎乗で桜花賞2着のウォーターナビレラが断然人気ながら10着…。アイビスSDも福永祐一騎手騎乗の1番人気ヴェントヴォーチェが見せ場もなく9着…。人気馬受難の傾向は続き、今週行われるレパードS(G3)とエルムS(G3)も波乱は必至といって間違いあるまい。
中でも今年のレパードSは3強対決が話題。田辺裕信騎手から福永祐一騎手に乗り替わったホウオウルーレットは、半兄が東京大賞典(G1)4連覇中のオメガパフュームというダート血統。前走もいわき特別(3歳以上2勝クラス)を圧勝しており、年末に行われる東京大賞典での兄弟対決を目指して結果が欲しいところだろう。
さらに前走のジャパンダートダービー(G1)は僅差の4着だったハピ。新馬戦から1勝クラス、オープン特別まで3連勝を、すべて上がり最速でやってのけた能力は見限れない。鞍上も同馬を知り尽くす藤岡佑介騎手が再び騎乗。巻き返しに期待がかかる。
さらに川田将雅騎手が騎乗するタイセイドレフォンは、前走の弥富特別(3歳以上2勝クラス)で2着に8馬身差という圧勝。こちらもダートの中距離では底を見せておらず、将来性はかなりのものだろう。
■レパードSの3強紹介
・ホウオウルーレット
馬主:小笹芳央
生産:岡田スタツド
厩舎:栗田徹(美浦)
騎手:福永祐一
父 :ロージズインメイ
母 :オメガフレグランス
戦績:5戦3勝
・ハピ
馬主:寺田寿男
生産:ノースヒルズ
厩舎:大久保龍志(栗東)
騎手:藤岡佑介
父 :キズナ
母 :クイーンパイレーツ
戦績:4戦3勝
・タイセイドレフォン
馬主:田中成奉
生産:ノーザンファーム
厩舎:西村真幸(栗東)
騎手:川田将雅
父 :ドレフォン
母 :デイトユアドリーム
戦績:7戦3勝
他にもヘラルドバローズ、ラブパイロ―、メンアットワーク、カフジオクタゴンなど気になる馬もいる。しかし実績、騎手、マスコミの注目度は前述の3頭に集中している。
このまま3頭で決着すれば人気通りでオッズも今一つ。だがこのレパードSで買うべき中心となる馬は、この3頭ではなく第4の伏兵とも言うべき穴馬だという話が飛び込んできた。そんな情報を教えてくれたのが、先週のアイビスSDで衝撃の26万馬券を的中させた競馬情報のスペシャリスト「競馬セブン」だ。
競馬における1番人気は、いわゆる競馬専門紙やスポーツ紙といたマスコミ媒体、著名な競馬評論家などの影響を多大に受ける。そして春のG1レースだけでなく、夏の重賞でも多くの1番人気が負けている現実は、彼らの情報や予想の信頼度に問題があることを意味している。先週のアイビスSDはまさに典型的なレースと言えよう。
1番人気ヴェントヴォーチェ、3番人気トキメキ、4番人気アヌラーダプラといった上位人気はいずれも9着以下に大敗。勝利したのは7番人気ビリーバー、2着シンシティ、3着は14番人気ロードベイリーフという大波乱。3連単26万7060円、3連複4万9980円、馬連3070円という高配当が飛び出した。
多くのマスコミや競馬ファンから怨嗟の声が聞こえる中、競馬セブンと競馬セブンの情報を参考に馬券を購入したファンからは歓喜の声が響いた。競馬セブンはなんと7番人気で勝利したビリーバーを本命に指名し、3連単も3連複も馬連もパーフェクト的中を達成したのである。
競馬セブンは、元JRA騎手で元JRA騎手学校の教官という経歴を持ち、騎手情報を知り尽くす徳吉一己。元JRA調教師で厩舎情報を知り尽くす小原伊佐美、嶋田潤、二本柳俊一。競馬記者歴40年以上の経歴で業界を知り尽くす古川幸弘。社台グループの元重鎮として同グループを知り尽くす林勲。馬産地日高を知り尽くす札幌馬主協会の元理事斉藤隆といった、競馬界を知り尽くす7人の大物関係者が所属。彼らが入手する情報はマスコミの情報とはまったく別物。はっきり言ってレベルが違うのである。それを証明したのが、先週のアイビスSDだったというわけだ。
そんな競馬セブンは週末のレパードSで、マスコミが注目する3強を超える第4の勝ち馬候補を独自の情報網で掴んだという。
“マスコミが推したアイビスの人気馬は惨敗し、競馬セブンが大駆け情報を掴んでいたビリーバーは人気薄で勝利”
アイビスSDで目の当たりにしたあの結末を忘れてはならない。この傾向は先週のアイビスSDだけでなく、今週のレパードSも、来週以降の重賞レースも、夏競馬のありとあらゆるレースでも続いていくだろう。
マスコミの報道状況やネット上でのファンによる書き込みを見ても、レパードSは3強が人気を集め予想の中心であることがわかる。確かにいずれも3歳を代表する実力馬であり、将来性も豊か。先々は重賞戦線で活躍できる馬だろう。しかしこの時点でいえば、この3頭以上に魅力的な馬がいるというのが「競馬セブン」の見解だ。
レパードSはここで好走しても、その後活躍できない馬も少なくない。それは先々を考えずここだけを目標にした勝負馬であり、それが高配当馬券のポイントになるのだという。2021年10番人気2着スウィープザボード、2019年11番人気3着トイガー、2017年11番人気1着ローズプリンスダムなど、過去に何頭もいた激走馬。今年もそんな馬が控えており、先週のアイビスSDで激走したビリーバーやロードベイリーフのように、このレパードSで狙うべき馬は3強ではなく第4の伏兵なのだ。
そもそも今はコロナ第7波の影響でJRAの取材規制が厳しくなっており、一般的な競馬記者は陣営の本音を聞き出すどころか満足に取材できる状況にない。しかし競馬セブンのスタッフは、JRAの取材規制に影響されず直接陣営から本音を聞き出すことができる。この状況においてその価値は絶大だ。
先週のアイビスSDにおける結果、そしてコロナ禍の状況を考えても、今年のレパードSで注目すべきは、JRAの取材規制を受けて不十分な取材しかできない既存のマスコミではなく、万全の取材体制で穴馬を掴んだ競馬セブンなのである。
今回、競馬セブンは関係者と協議の上、夏競馬を更に盛り上げる特別企画を実施。なんと「レパードSの注目穴馬を含めた馬連3点勝負情報」を無料で公開することになったのだ。
ダートのG3だからといって侮ってはならない。今年のレパードSは、どのレースよりも勝負する価値があると断言できる。先週のアイビスSDで26万馬券を的中できなかったのであれば、今週こそ競馬セブンの無料情報を活用し、今まで知ることがなかった本物の情報を体験するべき。
言い換えれば、この夏は競馬セブンと既存のマスコミの情報の差をチェックする良い機会とも言えよう。そういった意味で今週のレパードはまたとない絶好のチャンス。この機会を逃さず、必ずやセブンが提供するこの大勝負に参加しよう。
CLICK→無料公開!【レパードS・穴馬含めた「馬連3点勝負!」】競馬セブン
※本稿はPR記事です。
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