JRAジャパンCは社台グループ馬券で決着!? 関係者にとってこの馬が勝ってもお釣りがくるシャフリヤールではない、意外な狙い馬!
■今年のジャパンCは何かが違う…
秋のJRAマイル王を決めるマイルCS(G1)が終わり、今週末は天皇賞・秋(G1)に続く秋古馬三冠レースの1つジャパンC(G1)が行われる。日本初の国際招待競走として1981年に始まり、今年で42回目を迎える伝統の一戦。かつては外国馬が席巻していたが、今やその立場は逆転、現在16年連続で日本馬が勝利している。
今年は、当初最大7頭の外国馬が出走する見込みであったが、凱旋門賞(G1)を制したアルピニスタは怪我で引退となり回避。武豊騎手騎乗予定のサンクル―大賞(G1)優勝馬ブルームとエリザベス女王杯(G1)からの連戦を目指していたマジカルラグーンも、前走大敗の影響で回避が決定。残念ながら今年の外国馬は4頭にとどまり、日本馬は地方馬リッジマンを加えた17頭が登録している。
外国馬は、ジャンロマネ賞(G1)を勝ち、昨年のジャパンCで5着だったグランドグローリー、パリ大賞(G1)優勝でC.ルメール騎手騎乗のオネスト、バイエルン大賞(G1)を勝利したテュネス、ニエル賞(G2)を制したシムカミルの4頭が参戦し、そのうち3頭はG1馬だ。シムカミルはドウデュースに勝利した実績もあり、侮れない好メンバーが揃った。
対する日本馬は、例年ノーザンファームを中心とした社台グループの生産馬が圧倒的な強さを残している。昨年はノースヒルズ生産のコントレイルが勝利したが、過去10年でアーモンドアイ、ジェンティルドンナといったノーザンファームの生産馬が7勝。2着3着に広げても30頭中24頭が社台グループの生産馬と圧倒的。社台グループの生産馬が1~3着を独占したのは1度や2度ではないほど。
ということは、今年のジャパンCは、社台グループの生産馬を買うだけで容易に的中できるかもしれない。ただし登録状況を見るとノーザンファームの生産馬は6頭(シャドウディーヴァ、シャフリヤール、ダノンベルーガ、ハーツイストワール、ボッケリーニ、ヴェルトライゼンデ)、白老ファームの生産馬が1頭(ヴェラアズール)で合計7頭もいる。さすがにこの7頭すべてを買うわけにはいかない。すべての組み合わせを購入していたら、それなりの万馬券でも当たらない限り赤字になるからだ。
重要なのはいかにして社台グループの馬を絞り込むかということだが、これが難しい。社台グループは、自らが持つ情報を公には発信していない。トレセンで取材活動を行う競馬記者はもちろん、著名な競馬評論家や競馬予想家も同様に知る術がない。つまり一般競馬ファンが、関係者からの情報を根拠に社台グループの勝負馬を絞り込んで勝負することは、限りなく不可能に近いのだ。
しかし、唯一それを覆す方法がある。それは、社台グループの重鎮として、社台グループの発展に貢献した大物関係者が所属する「競馬セブン」の情報を利用することだ。
競馬セブンはJRA騎手、競馬学校の教官、JRA調教師といった経歴を持つ本物の競馬関係者、40年以上現場で活動するベテラン競馬記者、そして社台グループの社台スタリオンステーション荻伏にて場長を務めた経験があり、社台グループの発展に大きく寄与した林勲が所属。社台グループの裏も表も知り尽くし、多くの人脈を持つ林のチームだけが知る社台グループ情報は、おそらく門外不出であり、競馬セブン以外で目にすることは叶わないだろう。
競馬セブンは業界でも屈指の情報ルートと情報収集力を持つが、特に社台グループに関する情報に関しては右に出る者はいない、そう断言できるほどの実力がある。実際にこの秋も、社台グループの生産馬が勝利した天皇賞・秋や秋華賞(G1)を的中させており、ノーザンファーム生産馬ジュンライトボルトが勝利したシリウスS(G3)では、3連単4万9520円の万馬券も的中。またジャパンCは、過去に何度も的中と結果を出しているレースだ。
そして彼らが今回ジャパンCで入手したのは、やはり想像を上回る驚くべき社台グループの情報であった。
「社台グループの大将格シャフリヤールは、もともと天皇賞・秋をステップにしてジャパンCが目標でした。実際に日本ダービー(G1)を勝利したコースですし、やはりジャパンCを勝つことで、種牡馬としての価値も高まるわけですからね。
実は、これまでノーザンファームが生産したディープインパクト産駒で、日本ダービーとジャパンCをともに制した馬はいません。ノーザンファームとしてはシャフリヤールが引退した後、種牡馬となったときの価値を高めるためにも、ここはかなり力が入っています。ですが、2番手以降の馬の中に『もしかしたらシャフリヤール以上かもしれない』と関係者が密かに期待している馬がいるのです。
関係者としてはシャフリヤールが勝つのがベストであるものの、その馬が勝っても十分お釣りがくるほどの価値がある、そう考えています。しかも、マスコミは外国馬の取材に力を入れているので、その馬は意外にも人気薄の状況なのです。
最終的に中心はどの馬になるのか、これは各馬の状態や馬場状態、そして現地スタッフからの最終的なレポートをもとに決定します。ただ現時点でも、配当的にかなり期待値の高いレースになったと言えるでしょう」(競馬セブン担当者)
この話を聞くだけでも、すでにマスコミなどでは確認できない注目の情報を彼らが把握していることがわかる。しかも、この情報はまだまだ序の口であり、現時点で表に出せない情報も山のようにあるという。そして驚くべきことにこのジャパンCについて競馬セブンは、一般ファンに対して情報の無料公開を決定した。
「残念ながらアルピニスタの回避、そしてノーザンファームが生産したイクイノックスやエフフォーリアの回避で、レースとしてはインパクトが薄れてしまいました。もしかすると馬券の売上に影響が出るかもしれません。そこで多くの競馬ファンにこのジャパンCに興味を持っていただき、そして盛り上げていただくために、競馬セブンが自信を持って推奨する【ジャパンCの厳選馬連3点勝負】を無料で提供させていただきます。
注目馬の回避で馬券を買うか迷っていた人も、ぜひこの情報を参考に馬券を買って欲しいと思います。配当妙味もあり、しかも少点数で勝負できるので、高い回収率が期待できるオススメの情報です。このレースを逃すと、なかなかこのレベルの情報を提供できる機会はないと思います。ぜひ見逃さないで欲しいですね」(競馬セブン担当者)
このコメントからも、競馬セブンがジャパンCに並々ならぬ決意、そして的中へ自信を抱いていることがわかる。そしてそんな情報を無料で提供してくれるというのだ。お金を払ってスポーツ紙や競馬専門紙を購入する必要はない。競馬セブンが提供するこの無料情報を活用するだけで、ジャパンCの的中がグッと近付くのである。
また競馬セブンでは、競馬に関するさまざまな無料コンテンツを開放しており、来週のチャンピオンズC(G1)や阪神ジュベナイルフィリーズなどの2歳G1、そして有馬記念(G1)に向けても注目の内部情報を無料で発表していくとのこと。どんな情報が公開されるか楽しみだ。こちらも併せてチェックしておこう。
CLICK→無料公開!【ジャパンカップ・厳選馬連3点勝負!】競馬セブン
※本稿はPR記事です。
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