有馬記念で狙いたい「3つのポイント」…過去には「三連単80万馬券」の予言も!!

暮れの風物詩であるドリームレース有馬記念(G1)が12月25日に開催される。ファンはもちろん、普段は競馬に興味がない人も馬券を購入する傾向にある本レース。その注目度から、競馬界の枠を超えた一大イベントともいえるだろう。
今年も宝塚記念(G1)をレコード勝ちしたタイトルホルダー、天皇賞・秋(G1)で古馬を撃破したイクイノックスなど旬のトップホースたちが集結。そんなビッグレースの予想における「注目ポイント」を特集してみた。
無視できないリピーターの存在
無視できないのはリピーターの存在。昨年も2020年の覇者クロノジェネシスが3着になるなど、過去に該当馬が好走を見せたケースは多い。2018年には9番人気シュヴァルグランが3着に入線したように、リピーターの好走例も珍しくないのだ。

今年でいえば2021年の王者エフフォーリア(牡4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)、同2着ディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎)が当てはまる。
後者は凱旋門賞大敗からの帰国初戦。気になるのは状態面だが、好評価する関係者は多く「過去最高のデキなのでは?」といった声も聞こえる。事実であれば、昨年以上の結果もあり得るかもしれない。
宝塚記念の上位馬たちに注目
同年の宝塚記念上位馬も見逃せない。周知の通り、両レースは右回りでゴール前に急坂など、コースの特性で求められる適性が近い。実際に昨年のクロノジェネシスは「宝塚記念1着→有馬記念3着」、過去10年でも同条件での好走馬が出現している。
そういった意味でも、宝塚記念をレコード勝ちしたタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎)は中心となりそうな気配だ。実力は申し分なし。やはり気になるのは海外遠征のダメージだが、陣営の雰囲気は上々で勝負気配を漂わせている。力を出せる状態にあるのならば、主役候補と言えそうだ。
過去には「三連単80万馬券」の予言も!!
そして忘れてはいけないのが「サイン馬券」だ。
過去の有馬記念でも、偶然とは思えない「サインでの的中実績」がある。
同時多発テロが発生した2001年では、アメリカにちなんだ名前を持つ2頭で決着。馬連4万8650円の波乱決着となった。2014年には、来場した長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督と同じ誕生日であるジェンティルドンナが制覇。さらに氏の現役通算本塁打数が「444本」で、ジェンティルドンナは「4番人気・馬番4番」と「4」という数字でも繋がっていたのだ。
有馬記念でのサインといえば、過去に本サイトでお笑いコンビ空気階段の「鈴木もぐら」氏も「強烈なエピソード」を披露してくれている。
2007年のレース前日に、裕福な知り合いから「今年の漢字は”偽”だからマツリとダイワで決まり。マツリダゴッホ・ダイワ2頭で当る」とアドバイスを受けていたという。
もぐら氏は「ふざけるな! 金持ちだからそんなふざけた馬券を買えるんだ」と激怒。そのアドバイスを無視したわけだが……宣言通りに1着マツリダゴッホ、2着ダイワスカーレット、3着ダイワメジャーで決着。三連単80万馬券を逃し、心から後悔したと語っていた。
このように数々のドラマを生み出している「サイン馬券」。2022年もサッカーW杯が開催されるなど、馬券への繋がりを考えたい要素は満載だ。
アルゼンチン代表による「36」年ぶりの優勝にちなんだ馬番、アルゼンチン共和国杯(G2)に出走した馬、悲願のタイトルを獲得したメッシに関連する内容などを狙ってみても面白そうだ。今年も「この結果はサインだった」という結末があるかもしれない。
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