2023年競馬を占ううえで大きな武器となる!? 中山金杯フェーングロッテン、京都金杯イルーシヴパンサーに不安情報でいきなり波乱か
■新年は中山金杯・京都金杯で大勝負!
先日行われたホープフルS(G1)は想像を超える激戦となった。この中から来年のクラシックで活躍する馬は出てくるのか、非常に楽しみだ。また12月28日をもって日本中央競馬会(JRA)の2022年度全レースが終了したわけだが、年末はボートレースのクイーンズクライマックス(G1・12月31日)、競輪グランプリ(12月30日)、オートレースのスーパースター王座決定戦(SG・12月31日)、東京大賞典(G1・12月29日)など、各公営競技で大勝負が行われる。いずれも話題のあるレースで食指が動くが、やはり競馬ファンの大勝負は年明けに行われる金杯だろう。
過去10年すべてが万馬券決着、2021年には3連単122万馬券も飛び出した京都金杯(G3)。現在9年連続で万馬券が飛び出し、ここ数年10~11番人気馬が馬券に絡んでいる中山金杯(G3)。いずれも難解なハンデ戦で、年末年始で休日を取り、厩舎や記者への取材がおざなりになっている競馬マスコミの情報はまず参考にならない。というよりすべきではない。
今年は中山金杯にアドマイヤビルゴ、ウインキートス、ラーゴム、レッドランメルト、フェーングロッテン、ラーグルフといったメンバー。また京都金杯はイルーシヴパンサー、エアロロノア、オニャンコポン、シュリ、タイムトゥヘヴン、ダイワキャグニー、ピースワンパラディ、マテンロウオリオンといったメンバーが出走予定。過去の実績がそのまま人気に繋がるものの、人気とはまったく逆の結末を迎えるのが金杯であり、どんな結果になるのか見当もつかない。
であるならば、ここは年末年始も関係なく情報収集を敢行している、競馬情報のプロが提供する金杯情報を利用したい。そして数あるプロの中で圧倒的な情報力と分析力を持つのが、2023年で創業42年という歴史を持つ「ホースメン会議」だ。
競馬予想の神様と呼ばれ、多くの競馬ファンに親しまれてきた故大川慶次郎氏が、競馬ファンに「確かな情報と当たる喜びを届けるため」に設立したホースメン会議。その思いはしっかりと受け継がれ、大川氏の弟子である能勢俊介や元JRA騎手の東信二、東西大手スポーツ紙の重鎮たちが中核を成し、プロの威信を賭けて週末に挑んでいる。
ホースメン会議はこの金杯でなんと6年連続的中という快挙を達成中。2022年は中山金杯で4番人気レッドガランが勝利し、7番人気スカーフェイスが2着に好走して波乱となったが、3連複7500円を的中。2021年には、京都金杯において12番人気で勝利したケイデンスコールの激走を見抜き、馬連8950円の好配当馬券を的中。2020年には東西金杯のダブル的中も成し遂げている。
その実績を引っ提げて挑む2023年の金杯は、すでにかなりの手応えを掴んでいるようだ。
「年末年始の競馬は非常に特殊な開催です。しかも有馬記念で1年が終わっていた時と異なり、ホープフルSの誕生で年末のJRA開催が28日まで行われるようになり、厩舎関係者の負担は相当なものとなっています。厩舎によっては追い切り本数を減らすこともあり、各馬の仕上げにも大きな差が出ます。
加えて気温が低く馬体が絞りにくい冬場は、出走馬の調整が難しく、レース間隔のある人気馬が休み明けであっさり凡走するケースも少なくありません。しかしそれらの事実がマスコミによって広まると、その厩舎は怠慢と批判されてしまいますので、厩舎関係者は競馬記者を相手に本音を語ることはしません。そもそも年末年始は休みを取って、トレセンで取材をしていない競馬記者もいますからね。
京都金杯は5カ月ぶりのイルーシヴパンサー、中山金杯は菊花賞(G1)以来のフェーングロッテンらが人気を集めそうですが、厩舎の意図を考慮した仕上がりとなっており、十分に気を付けた方がいいでしょう。
我々ホースメン会議は、40年以上の歴史で培ってきた人脈と情報ルートから得られる核心の情報、そしてそれらの情報を適切に分析できる能勢俊介を筆頭に、業界最強の頭脳が揃っています。中山金杯と京都金杯は、そんな頭脳を持つ最強メンバーが、これしかないと言い切れるだけの勝負馬を発見しました。
金杯は6年連続でファンの皆様に的中をお届けしていますが、2021年の京都金杯では、12番人気という超人気薄だったケイデンスコールの快勝を看破し、勝負馬券の馬連で8950円的中という高配当を仕留めています。
今年の金杯にも同様の勝負馬がスタンバイしており、その自信度は中山金杯も京都金杯も、2021年以上の状況です。特に予想陣を束ねる能勢の意気込みは高く、この東西金杯でダブル的中を達成すべく、年末年始を返上してスタッフ総動員で挑む所存です。
今回、2023年の競馬を盛り上げるため、そしてホースメン会議の実力を知っていただくため、この東西金杯で絶対に買うべき【穴馬3頭含めた買い目】を無料で公開させていただくことになりました。中山金杯、京都金杯それぞれの【穴馬3頭含めた買い目】を無料で公開します。
我々にとって大事なことは、競馬ファンの皆様が競馬を楽しみ、そして的中を手にすることです。それは40年以上変わることのない絶対的な方針です。金杯は7年連続的中も当然狙いますが、2023年JRA最初の重賞レース。ゆえにこの無料情報は、一年の始まりで好スタートを決めるためにも、必ずや的中させなければならないもの。つまりそれだけの自信がある情報だと思ってください。
この金杯で馬券を購入するのであれば、ホースメン会議が無料で提供する【穴馬3頭含めた買い目】を絶対に見逃さないでください」(ホースメン会議スタッフ)
競馬予想の歴史に燦然と輝く大川氏の功績は大きく、かつて幾度となく達成した全レース的中のパーフェクト予想は、今も多くの競馬ファンの脳裏に焼き付いている。その大川氏が集めた本物のプロ集団、それがホースメン会議なのだ。
今回、彼らが提供する金杯の無料情報は、2023年の競馬を占ううえで大きな武器となるだろう。忘れずにチェックし、1月5日の勝負に臨んでいただきたい。そしてホースメン会議の情報力を活用し、2023年は競馬で勝ち組を目指そうではないか。
CLICK→無料公開!【中山金杯・京都金杯それぞれの「勝負買い目!」】ホースメン会議
※本稿はPR記事です。
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