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武豊キタサンブラックの「疑惑」再び!? JRAがレイデオロに今年のダービーを勝ってほしい「理由」ダービー必勝の「最内枠」は誰の手に?

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 特に重要だった昨秋の3連戦は、すべて1枠1番をゲット。京都大賞典(G2)とジャパンC(G1)を勝ち、年度代表馬にも輝いている。ここまで極端に偏っては一部のファンが枠順抽選を執り行うJRAに対して”疑惑の眼差し”を向けることも仕方がないのかもしれない。

 中には、ネット上を中心に「JRAがキタサンブラックを勝たせるために、意図的に枠順を操作しているのではないか」という奇抜な発想も飛び出したほど。

 確かに北島三郎と武豊騎手とのコンビなら、活躍すればするほど競馬界にとって大きな広告塔となることは誰の目にも明らかだ。あくまで結果的にだが、キタサンブラックが大活躍したことで、現在の競馬人気の好調を支えている。それだけにJRAも万々歳といったところだろう。

 こういった「JRAが競馬人気のために、意図的にスターホースを作り上げているのでは」というウワサはキタサンブラック以前、例えばディープインパクトが大活躍した時にも都市伝説的に囁かれていたもので、ある意味、競馬にとっては付き物といえる。

 では、今年の日本ダービーはJRAにとって誰が勝つのが最も好ましいだろうか。つまり、そのお眼鏡に叶った馬がダービーの”必勝枠”1枠にありつけるというわけだ。あくまで”競馬の神様”の意志によってだが。

 競馬の枠を超えた圧倒的な人気を誇る天才・武豊騎手のダンビュライト、それとも「低レベル」という評価を覆す意味で超新星のアドミラブル……どちらが勝っても、今年のダービーが盛り上がることは間違いないだろう。

 だが、今年に限って”本命”はレイデオロではないだろうか。

 無論、そこに現役最多勝を誇る藤沢和雄調教師の悲願達成や、C.ルメール騎手による驚異の3週連続G1制覇など、ダービーが盛り上がる要素も多分に含まれている。だが、レイデオロが今年のダービーを勝つことはJRAにとって、それ以上の意味があるのだ。

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