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【安田記念(G1)展望】超新星グレーターロンドン参戦なるか!復活を遂げたイスラボニータ、武豊の期待に応えたいエアスピネルなど大混戦のマイル王決定戦!

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 来月4日には東京競馬場で春のマイル王決定戦・安田記念(G1)が開催される。昨年は田辺騎手騎乗の伏兵ロゴタイプがまんまと逃げ切り。マイル界の絶対王者モーリスが敗れる波乱の決着となった。

 そのモーリスや、昨年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが引退した今年は一転して実力拮抗の戦いとなりそうだが、中でも最も注目を集めているのが、現在5連勝中のグレーターロンドン(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)だ。

 約1年にわたる休養を経て、昨秋に復帰を果たしたグレーターロンドン。いきなり復帰戦を快勝すると、そこから怒涛の連勝劇で一気のオープン入りを決めた。前走の東風S(OP)では初のオープン挑戦にもかかわらず、単勝1.5倍という圧倒的な人気に応えて完勝している。

 しかしその後、爪を傷めて春の大目標となるここへの出否が未定という状況。陣営はすでに福永騎手を手配した上で懸命な調整を続けているが、これだけの素質馬だけに無理をさせられないこともまた事実だ。

 東京のマイル戦は全6勝のうち3勝を上げる得意舞台。マイル界の超新星として高い注目を集めているが、その出否は今年の安田記念の行方を大きく左右しそうだ。

 昨年のロゴタイプの復活勝利にあやかりたいのが、前走のマイラーズC(G2)で惜敗続きに終止符を打ったイスラボニータ(牡6歳、美浦・栗田博憲厩舎)だ。

 昨秋にC.ルメール騎手とコンビを組んでから3戦連続2着と、あと一歩勝利に届かない競馬が続いたイスラボニータ。しかし、今年初戦となった前走のマイラーズCでは最後の直線でエアスピネルを競り落とし、3歳秋以来の勝利を上げた。

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