GJ > 競馬ニュース > 安田記念(G1)大改革  > 2ページ目
NEW

JRAが安田記念(G1)大改革も関係者は無関心!? スターホースの国外流出を懸念しながらも、積極的に海外競馬との提携を図る「狙い」とは

【この記事のキーワード】, ,

 来年以降も、この制度を利用してジャックルマロワ賞に挑戦する陣営が現れるかは謎です。例えば、2011年からできた宝塚記念の優勝馬には同年のブリーダーズCターフ(米G1)の優先出走権が与えられ、登録料や輸送費の一部が免除される制度は、多くのファンが知らないと思います。未だこの制度を利用した陣営はいませんし、正直、関係者の関心も低いですね。”お上”と”現場”の温度差は相当ですよ」(競馬記者)

 今回の決定に関してJRAの後藤正幸理事長は「大変嬉しく光栄に存じます。フランスと日本の強い絆に感謝するとともに、今後この素晴らしい関係をより強固なものにしていきたいと考えております」とコメント。

 確かに日本馬が毎年のように遠征している凱旋門賞(仏G1)の開催などを取り仕切るフランスギャロとの関係性を深めることは、日本競馬にとっても有意義といえるだろう。

 だが、その一方でドバイ遠征を抑止する目的で同時期の大阪杯を今年からG1に昇格するなど、有力馬の国外流出を懸念しているJRAがなぜ、今回のように積極的に海外主要G1の優先出走権を巡って提携しようとしているのだろうか。

「大前提として考えられるのは、日本のG1レースの国際的価値の向上でしょうね。またフランスギャロなど世界有数の競馬組織との関係を深めることで、日本競馬全体の価値も高まります。

JRAが安田記念(G1)大改革も関係者は無関心!? スターホースの国外流出を懸念しながらも、積極的に海外競馬との提携を図る「狙い」とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
  3. JRAジャパンC(G1)「第12レース開催」で想起される“オートゼウス事件”!? ディープインパクト無敗2冠達成の裏で発生した “大量誤購入”の結末は……
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  8. JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義
  9. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  10. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬