真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.05.31 08:58
JRAが安田記念(G1)大改革も関係者は無関心!? スターホースの国外流出を懸念しながらも、積極的に海外競馬との提携を図る「狙い」とは
編集部

30日、JRAの公式ホームページで今週末に控える安田記念(G1)、およびヴィクトリアマイルで1~3着となった馬を対象に、フランスのドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(G1)への優先出走権が与えられることが発表された。
日本競馬におけるジャックルマロワ賞といえば、なんといっても1998年のタイキシャトルの勝利だろう。当時、日本競馬史上最強マイラーといわれたタイキシャトルの欧州挑戦は大きな話題を呼び、歴史的な勝利を上げたことで当レースの知名度は飛躍的に増した。
以後、2003年にはテレグノシスとローエングリンが参戦するなど、欧州競馬の中でも数少ない日本に広く知られているレースだ。他にも1986年にギャロップダイナが日本馬として初挑戦している。
そんなジャックルマロワ賞の優先出走権が、安田記念やヴィクトリアマイルで馬券圏内に入ることで与えられる。確かにJRAとフランスギャロによる画期的な改革といえるが、実際のところ、どの程度の影響があるのだろうか。
「率直に述べて、すぐに大きな影響が出るということはないでしょうね。安田記念が今週末に迫った何とも微妙な時期での発表ですが、いくら優先出走権と登録料が免除されるとはいえ、喜んでいる陣営は今年の安田記念の出走メンバーの中にはいないでしょう。それどころか、すでに終わっているヴィクトリアマイルの1着から3着馬の陣営からすれば寝耳に水ですよ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRAあの大物でさえ「秒」で消し!? ソダシやレイパパレも戦々恐々、春競馬で共通していた「買ってはいけない馬」の条件
JRA田辺裕信「ケイコの時から、らしさがなかった」5番人気15着大敗のワーケアは「何故」七夕賞(G3)復帰だったのか。格下3頭併せ「2馬身遅れ」も記者が明かした“強行軍”の理由
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ- JRA「自分は1回、潰れかけたジョッキー」年間0勝…どん底のハンデ職人を救った名オーナーが他界。明かされた珍冠名「ニホンピロ」の謎
- 【七夕賞(G3)予想】馬場悪化確実でバトルボーンは切り! 「重」だからこそ狙いたい穴馬
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 「関東の問題児」がバチバチの叩き合いで痛恨の騎乗停止…被害馬の騎手からもクレーム? 降着の裁決に「迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ち」
- 「106戦1勝」ジョッキーに22鞍の騎乗依頼!? 「トップ10入り」うかがう中堅騎手が地元でよもやの低迷……函館記念(G3)で大どんでん返しあるか
- JRA馬券の購入が文字通り「電話投票」だった話、抽選突破が条件…「有料ソフト」で苦労して買っていた時代とは
- JRA 桜花賞(G1)サトノレイナスにアノ「呪い」再び?国内外G1・6勝「サトノ軍団」に足りないモノとは















