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金色の暴君オルフェーヴルの「後継者」出現!? 世界のモレイラ騎手でも制御不能の「暴走機関車」が”千鳥足”のまま圧勝!


 レース後、モレイラ騎手がそうコメントした通り、すでに4歳ながらサトノティターンはこれがデビュー2戦目のレース。それも昨夏にデビュー勝ちして以来、約1年ぶりのレースだった。

 それでも後続に2馬身半差をつけての完勝劇に、SNS上でも「これはすごい」「普通は大敗してもおかしくない」「危ないけど、将来楽しみだわ」など驚きの声が続々と押し寄せ、一時『サトノティターン』がトレンドワードの1位になるなど大騒ぎになった。

「SNS上で特に目立ったのが『オルフェーヴルみたい』という声でしたね。オルフェーヴルも4歳初戦の阪神大賞典で今回のサトノティターンのように、いきなり外に大きく逃避するアクシデントがありました。

 本来なら大敗してもおかしくないほどのアクシデントでしたが、なんとかレースに復帰して2着。単勝1.1倍を裏切ることにはなったものの、オルフェーヴルの化物じみた能力が改めて実証された”伝説のレース”として多くの競馬ファンの記憶に残っているようです」(競馬記者)

 決して酔っているわけではないのだが、フラフラと左右に寄れるその様はまるで”千鳥足”のよう……「それでもあのように勝つのですから、とても強い馬です」と称賛していたものの、さすがの雷神モレイラ騎手も制御しきれなかったようだ。

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