真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.06.08 15:17

モクレレ、ジナンボー夢の「三冠配合」の2頭が今週出走へ!! 「12冠ベビー」たちの勝利の行方は?
編集部

夏競馬が始まり、徐々に期待の素質馬たちが新馬戦へ顔を見せ始めた。そんな中、今週は誰もが夢見る豪華過ぎる配合を持つ兄弟馬がレースへと出走を予定していると一部で話題だ。
それは父ディープインパクトが7冠、母アパパネが5冠の合計「12冠」という豪華配合を持つ、モクレレ(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)とジナンボー(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎)の2頭だ。
兄であるモクレレは今年の2月東京・芝1800mで戸崎圭太騎手を鞍上に迎えてデビュー。勝利を収めることができれば皐月賞への参戦はやや厳しいものの6月の日本ダービーには十分間に合うと思われていた。だが、レースでは5、6番手の中団に待機しながら先頭をうかがうも、直線でエンジンがかからずそのまま6着でゴールして、期待を裏切ってしまう。さらにレース後、モクレレの骨折が発覚。けんもほろろなデビューを飾ってしまった。
そのモクレレは、10日(土)の東京6R(芝・2000m)の未勝利戦で復帰予定。調教を担当する佐藤助手は「デイリースポーツ」の取材に対し、骨折の影響はないと明言したうえで「走りだしてしまえば真面目に走るし、背中も抜群にいい。能力は間違いなくあるからね」とコメントしている。
そして、苦戦する兄を尻目に弟のジナンボーも初戦を迎える予定だ。出走するレースは未定なものの、10日(土)の東京(芝1400m)か11日(日)の東京(芝1800m)のふたつに絞られているという。育成を担当したノーザンファーム空港の細田誠二厩舎長は「日刊スポーツ」の取材に対して「バネは相当なものがある。かなりやれそうな手応えを感じている」とこちらも素質の高さに対する期待ようだ。
PICK UP
Ranking
11:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客