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レコードタイム連発!! 洋芝の函館競馬場で今なにが起こっているのか!?

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 この珍事に、馬場造園担当の浅川敬之専門役は「日刊スポーツ」の取材に対し、「芝の状態は悪いわけではなく、良すぎると話した騎手もいた」とし、「昨年は初日がやや重でスタートしましたが、今年は天気も良くてスピードが出やすくなりました」と馬場の状態を説明。管理の変更は特になかったという。

 またレコードタイムを記録したのは函館競馬場だけではなく、阪神競馬場でも18日11レースの米子ステークス(芝・1600m)でブラックムーンがM.デムーロ騎手を背に1分31秒9を記録。レコード勝ちを収めている。

 日本の競馬場はタイムが出やすいとは近年よく言われることだが、記録更新ラッシュに湧いた先週末はとくにその傾向が顕著に出ていたように思える。先週のレースは馬券的な意味とはまた違う意味で”荒れていた”ようだ。

 無論、「こんなレコード馬場に意味があるのか」という声もある。スピードの出すぎる硬い馬場は骨折の原因にもなりやすいのでは、という考えも以前から存在しているだけに、今後もこうした事態が起きるたびに話題となるに違いない。

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