GJ > 競馬ニュース > 良血一族との「因縁」
NEW

福永祐一騎手「屈辱コメ」から、わずか6日後にまさかの再戦!? 複雑に絡み合う超良血一族との「因縁」に福永騎手が見せた「意地」

【この記事のキーワード】,
福永祐一騎手「屈辱コメ」から、わずか6日にまさかの再戦!? 複雑に絡み合う超良血一族との「因縁」に福永騎手が見せた「意地」の画像1

「馬体も雰囲気もシルバーステートによく似ている。いい馬だね」

 10日に行われた日本最大のサラブレッド市場セレクトセールでの一幕。この日、最初の”億超え”となったのは、2億6000万円で落札されたシルヴァースカヤの2016だった。そこで全兄シルバーステートの主戦騎手となる福永祐一騎手がコメントを求められたわけだ。

 それにしても福永騎手としては、なんとも複雑な心境だったのではないだろうか。

 というのも、この2億円牡馬を落札したのは、競馬界のカリスマ武豊騎手にただならぬ情熱を注いでいる松島正昭氏が代表を務めるキーファーズ。このセレクトセールで毎年のように超良血馬を競り落としては「武豊騎手と共に凱旋門賞を制覇したい」と大望を掲げている個性派馬主である。

 つまり、それは同時にこの超良血馬に福永騎手が騎乗する可能性は、限りなく低くなったということだ。ここで手放しに絶賛しても、数年後には強力なライバルになっている可能性が高い。

 兄や姉、母などと共に顕著な活躍をした主戦騎手が「血統的な相性」を考慮され、その血縁馬や産駒の主戦騎手に抜擢されるケースは珍しくない。

福永祐一騎手「屈辱コメ」から、わずか6日後にまさかの再戦!? 複雑に絡み合う超良血一族との「因縁」に福永騎手が見せた「意地」のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
  5. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. JRA主導「大改革」により崩れ始めた「影の王」の絶対的権限!? 横山典・蛯名騎手に続き「アノ騎手」がエージェント制度に「不満」をぶちまけた!
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 何故「武豊」はキタサンブラックの主戦に選ばれたのか。「タケユタカという馬がいたんですよ」北島三郎オーナーの胸にあった積年の夢
  10. 作曲者も“謝罪”した「プペペポピー」、函館記念(G3)生ファンファーレに称賛の嵐…平穏決着は必然だった!?