真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.07.24 08:18
マウントロブソン復活勝利も「強い」ではなく「可愛い」の声殺到!? 競馬界の「シルバニアファミリー」の異名を誇るイケメンホースが超人気
編集部
「マウントロブソン自身がとても綺麗な芦毛で、つぶらな瞳や整った前髪から競馬界屈指のグッドルッキングホースとして人気があるようです。中には、あまりにもぬいぐるみのような愛らしい姿から、ウサギを中心に様々な動物のぬいぐるみを手掛ける『シルバニアファミリー』という声も。SNSも『やっぱり可愛い』『今日もパドックでは一番可愛かった』『可愛いのに強い』と、その愛らしい容姿に注目していたファンも多いようですね」(同)
この福島テレビオープンは、昨年もウインフルブルームが約1年6カ月の休養から復活勝利を飾ったレース。残念ながら、現在は脚部不安で再び長期休養に入っているが、一時は秋のG1獲りが期待された逸材だった。
幸いマウントロブソンの方は特に脚部不安があったわけではなさそうなので、連戦も可能なようだ。芦毛は夏に強いといわれているが、秋の大舞台のためにもうワンステップ実績を積んでおきたいところ。次走は未定だが、近いうちに再び愛らしいルックスと元気な姿が見られそうだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新- ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
- クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
- 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
- ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
- C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
- 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
- エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
- 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!