真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.08.01 18:35
まさかの3週連続+中1週で出走!? 使われ続けるソンタクの心情を陣営は”忖度”しないのか?
編集部
今年の流行ワード『忖度』が馬名由来となったソンタク(牡2歳、美浦/的場均厩舎)。ユニークな馬名で話題となったが、今度はブラック企業も真っ青な”皆勤賞”ぶりが注目されている。
ソンタクは、7月9日の福島第6レースの新馬戦(芝1200m)でデビュー。10頭立てで8着に終わった。通常ならば、次戦までは時間を置くはずなのだが、ソンタクの2戦目は1週間後の16日の2歳未勝利戦(芝1200m)だった。このレースでは5着と掲示板内に入ることができた。次に繋がる成績を残したことで休養に入るかと思いきや、次走はまたしても1週間後の23日、芝1200mの未勝利戦……。こちらは11着と前走から着順を落としてゴールしている。
デビュー以来、3週連続出走という類を見ないローテーションで走ったソンタク。こうなると「もしや次週も?」と思いきや翌週は出走なし。このまま立て直すため時間を設けるかと思われたのだが、なんと中一週で8月5日(土)のダリア賞に登録している。
この猛烈なスケジュールに対して、競馬ファンを中心に「走らせすぎ」という声があがっている。ここまで休みなく走り続ける競走馬はたしかにめずらしい存在だ。
「夏の連闘は毎年見られる光景ではありますが、いくらなんでも使いすぎですよ。ダリア賞にはソンタクと同じくまだ未勝利の競走馬も出走しますが、上位人気はいずれもレースでの勝利経験を持つ馬ばかり。はっきりソンタクの勝利は望み薄で、掲示板すらも外すと予想されています。少しは休ませて大勢を整えた方がいいと思うのですが……」(記者)
デビュー1カ月ながらもすでにキャリアは3戦もあり、4戦目も間近に控えているソンタク。そろそろ陣営は、出走し続ける同馬の気持ちを”忖度”する必要があるのではないだろうか?
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRAにピンポイントで「潰された」殿堂馬……「障害最強馬」オジュウチョウサンが超えるべき「最後の壁」は、強過ぎるが故の”歴史的遺恨”
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- JRA皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッドは「何故」大敗したのか。安藤勝己氏が語った「敗因」と止められなかった負の連鎖
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?














