真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.08.11 10:07
いよいよ復帰! かつては武豊を超える天才ともいわれた三浦皇成伝説をおさらいしよう
編集部
元JRA騎手の坂井千明は美浦トレーニングセンターのJRA事務所を利用して「千明塾」という勉強会を開き、そこで前週のレースの反省会、騎乗内容の回顧、仕掛けや追い方などを指導した。この勉強会には石橋脩騎手や松岡正海騎手などの若手騎手も参加しており、三浦皇成とともにより実戦的な騎乗技術を学んだようだ。
こうして二人の師匠に恵まれた三浦皇成は、デビュー1年目で上記の成績を残し、期待の新人騎手として競馬ファンの注目を集めていくことになる。
そしてその注目の高さからデビューして間もなく親族が中心となって個人事務所を設立、さらに芸能事務所エクセリングと提携して芸能活動も行っていくことになった。デビュー2年目には「ユニクロ」のCMに出演したほどで、その注目の高さがうかがえるだろう。
しかしデビューして間もなく三浦皇成の人生を変えるさらに大きな出会いがあった。2008年10月12日、この日デビューしたハシッテホシーノの名付け親として知られるタレントほしのあきと出会い、13歳という年齢差を乗り越えて交際に発展。当時この交際には師匠であった河野調教師や実の母親、そしてJRA日本中央競馬会も大反対だったようだが、本人は聞く耳を持たず交際を続け、反対を続ける河野調教師から独立してフリーへ。その後2011年9月25日にできちゃった婚で入籍、12月19日には挙式し披露宴も挙げた。
フリーとなった三浦皇成は2年目が78勝、3年目は48勝と大きく成績を落とす。その後一度も1年目の成績を上回ることができず、あの落馬事故に遭遇してしまう。2016年8月14日札幌7レースに騎乗した三浦皇成は、騎乗馬モンドクラフトの故障発生で落馬、肋骨9本と骨盤を骨折、左血気胸、左副腎損傷という重傷で長期休養となりリハビリ生活に入った。
そして1年、長いリハビリを経ていよいよ今週末に復帰が決定。奇しくも落馬した同じタイミング、同じ札幌競馬場に三浦皇成が戻ってくる。戸崎圭太、ルメール、デムーロの三強時代に三浦皇成がどんな影響を与えるか。再起を目指す三浦皇成がどんな騎乗を見せてくれるのか。週末の三浦皇成が待ち遠しい。
PICK UP
Ranking
5:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 「真相は藪の中」謎の多い角田大河の逝去…未来ある若者が不可解な行為、ネットでは「同乗者」を特定する動きも?
- JRA 巻き返し期すテルツェットにC.ルメールは「逆効果」!? クイーンS(G3)で初コンビも、リーディング騎手が歓迎できない理由
- 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」














