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世界最強馬アロゲートがまさかの連敗!! 次走のBCクラシックで”伝説の牝馬”同様に復活を遂げることができるのか?

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「レースでは何度か鞍上のスミス騎手が仕掛けようとしても、手応えがなかったように見えました。あの状態で最後の最後ではトップ争いに食い込んだのはさすがですが、それでも以前までの走りは鳴りを潜めているように思えます。

 最近の戦績に不安を覚える声もありますが、13年の凱旋門賞馬トレヴも同レースを制した後、G1競走3連敗を喫しました。翌年の凱旋門賞では勝利はないと思われていたものの、危なげない走りで連覇を達成し、この優勝をきっかけに立ち直り、かつての走りを取り戻しました。

 アロゲートの次走はBCクラシック。昨年は2014、16年の2度に渡って全米年度代表馬に選ばれたカリフォルニアクロームに勝利し、米ダート界の世代交代がなされたと話題になりました。このアロゲートの名前が全米はおろか世界中に轟いた記念すべきレースで、なんとか復活の狼煙を上げてほしいところです」(記者)

 アロゲートが圧倒的な実力を持っているのはこれまでの成績を見れば明らかだ。次走でアロゲートは「完全復活」を果たすことができるのだろうか。注目したい。

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