真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.08.21 18:46
JRA「古参馬主」が札幌記念を席巻! 「サクラ」「ナリタ」伝統の一撃が炸裂
編集部
先週末に行われた札幌記念(G2)は、サクラアンプルール(牡6歳、美浦・金成貴史厩舎)、ナリタハリケーン(牡8歳、栗東・中尾秀正厩舎)がワンツーフィニッシュを飾り、枠連、馬連、馬単はレース史上最高払戻金を記録した。
3着には1人気だったヤマカツエース、また武豊騎手からC.ルメール騎手への乗り替わりで注目されたエアスピネルは5着。さらに香港の雷神J.モレイラ騎手がJRA重賞の初勝利を託したマウントロブソンは8着に終わっている。
夏競馬は”荒れる”と言われて久しい。そして、この波乱を演出した2頭の名前を耳にして、「懐かしい」と感じた古参競馬ファンも多いかもしれない。それは勝利したサクラアンプルールの馬主であるさくらコマースの全尚烈代表のコメントからも読み取れる。全氏は「(サクラアンプルールの)担当厩務員の父親がマルゼンスキーをやっていて、その子がサクラチヨノオーですから」と目を細めながら語ったという。
外国からの持込馬であるマルゼンスキーは1976年に中央競馬でデビュー。連戦連勝したものの当時の規定によりクラシックへの出走はかなわず、無敗のまま翌年に引退。そして、その産駒として名が上がったサクラチヨノオーは88年のダービー馬である。いずれにせよ、約20年前以上の話だ。
「さくらコマースは、ピンクがベースの勝負服で馬名に『サクラ』の冠名を用い、かつてはG1優勝馬を含める多くの重賞馬を輩出するサクラ軍団を結成していました。上記以外にも代表的な馬としてサクラユタカオー、サクラバクシンオーがいましたね。懐かしい名前が上がったことで当時を思い返す人もいたのではないでしょうか」(記者)
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
平成最弱のJRA日本ダービー馬はどの馬か?タヤスツヨシ、ワンアンドオンリー、ロジユニヴァース、アグネスフライト?- JRA松岡正海「超強気」発言に周囲もタジタジ……!? エージェント”公開説教”も、後任たらい回しで一匹狼化?
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊騎手が「さらに大きなお祭りにしてほしい」と警鐘。何故、複数G1を同日に開催する「ジャパンCデー」は生まれないのか
- 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
- 武豊を「激怒」させた地方騎手が心中を吐露……交流G1完全制覇を阻まれた「疑惑」のJBCレディスクラシック(G1)を振り返る















