真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.09.17 17:09
和田竜二騎手の「気迫」に震えた!無念の”降板劇”から逆襲……ローズS(G2)「神騎乗」で伏兵ラビットランがモズカッチャン破る!
編集部
しかし、和田騎手を待っていたのは、あまりにも無情な降板劇だった。モズカッチャンがデムーロ騎手とのコンビでローズSに挑むこととなったのだ。
事の発端は、デムーロ騎手がオークス3着のアドマイヤミヤビを降板になったことだ。2歳女王で今年のオークス馬ソウルスターリングが秋華賞に向かわないことが決まり、アドマイヤミヤビ陣営はC.ルメール騎手に秋の騎乗依頼を打診。本馬は元々ルメール騎手が主戦を務め3連勝と相性が良かっただけに、デムーロ騎手にとっては残念だが、ある程度仕方のない乗り替わりでもあった。
しかし、ここでデムーロ騎手に巡ってきたのがモズカッチャンの鞍上だった。つまり陣営が和田騎手ではなく、デムーロ騎手を選択したということだ。
仮に年間の勝ち星や勝率といったものだけで、騎手の良し悪しのすべてが決まってしまうのであれば、各陣営は勝つためにより良い騎手を選択しただけなのかもしれない。しかし、その結果は何とも皮肉なものとなった。
まず、アドマイヤミヤビが13日に屈腱炎を発症。ローズSに出られないどころか、翌日には現役引退の発表となった。その結果、ルメール騎手はローズSでクイーンマンボに騎乗して12着に大敗している。
さらに和田騎手からモズカッチャンを”強奪”し、騎手としての実力を見せつけたかったデムーロ騎手も7着に惨敗。そして、そのレースを制したのが、ラビットランという新たな相棒を手に入れた和田騎手だった。人の事情に振り回される馬に一切の罪はないものの、まるで物語のような決着となった。
PICK UP
Ranking
5:30更新
【追悼】悲運のダート最強馬ゴールドアリュール。武豊と目指したドバイワールドカップ。
JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ

















