GJ > 競馬ニュース > ジャパンC「褒賞金2倍」  > 3ページ目
NEW

JRAの拝金主義に「日本の恥」と非難轟々……ジャパンC「褒賞金2倍」増額もファンが「有力外国馬は来ない」と確信する理由

【この記事のキーワード】, ,

「JRAは昨年もジャパンCの褒賞金の増額を行っています。さらには、例え馬券圏外となる4着以下に敗れたとしても、出走するだけで10万米ドル(約1120万円)の褒賞金が支給されるという異例の待遇も設けました。しかし、そんな努力の甲斐も空しく、昨年のジャパンCに出走した外国馬はわずか3頭。それもイラプトとナイトフラワーは前年からのリピーター。新たに出走に漕ぎ着けたのはイキートスただ1頭という寂しい結果でした。

実際のレースでも、それぞれ9番人気、10番人気、16番人気とファンの関心の低さが伺える人気。そして、当然のごとくレースでも惨敗しました。この結果を受けてファンの間では『ジャパンC廃止』の声まで聞かれる状況です」(競馬記者)

 こういった現状を深刻に捉えているのが、2005年の有馬記念(G1)でディープインパクトを破り、ドバイシーマクラシック(G1)やキングジョージ6世&QESで、世界の強豪と互角以上の戦いを見せたハーツクライを手掛けた橋口弘次郎元調教師だ。

 今年の凱旋門賞のレース後、『スポーツ報知』の取材を受けた橋口氏はサトノダイヤモンドの敗因に対して「馬場に尽きる」とコメント。

 さらに、あまりにも離れすぎている欧州と日本の競馬が近づくために「(日本の)競馬場の芝丈をもう少し長くしてみては」と提案すると「向こうのタフな馬場に比べて、日本の芝コースは絨毯の上を走っているような感じ」と独自の見解を述べている。

 さらに橋口師は、日本馬が凱旋門賞を勝つためには「日本競馬全体で欧州の芝に対応できるような対策、工夫を考えること」と話した。逆に述べれば、それが欧州の一流馬をジャパンCに招致するきっかけにもなるはずだ。

JRAの拝金主義に「日本の恥」と非難轟々……ジャパンC「褒賞金2倍」増額もファンが「有力外国馬は来ない」と確信する理由のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 景気も関係ない日本経済の”桃源郷”。毎年2日間で売上げ100億超えを誇る日本一の競走馬セリ市『セレクトセール』には外国の王族もご来店
  3. 【函館記念】ミスターシービー世代「超個性派」の大駆けから41年、難関ハンデ重賞で“鉄則”から導いた狙い目は【東大式必勝馬券予想】
  4. 怪物オグリキャップに二冠馬ミホノブルボン、世界最強馬イクイノックス…常識の埒外から現れた「マイナー血統馬」の活躍こそ競馬の醍醐味【競馬クロニクル 最終回】
  5. 横山典弘「調教師は諦めた。もうずっと騎手でいく」引退も噂された大ベテランが3度目のダービー優勝!「将来性を断たなくて良かった」の言葉にファンもしみじみ?
  6. 「上村先生やったらしゃあない」最高額1億円馬は熱血調教師の“情熱爆発”で誕生!? ベラジオオペラ陣営の爆笑エピソード【特別インタビュー】
  7. 「94連敗」の苦い過去も……新種牡馬たちの光と影
  8. JRA武豊×キーファーズの快進撃が止まらない!? 大器ドウデュース「内容的には完勝」の2連勝で、無敗牝馬ロンと来年のクラシック席巻か
  9. JRA「謎の主取り」ディープインパクト産駒「大盛況」も唯一の敗者……セレクトセール「平均2億円」ディープ特需に埋もれた“13番目の男”とは
  10. キセキ試行錯誤の1年も「武豊不在」が痛恨!? 父ルーラーシップが残した伝説の3連発…… 有馬記念(G1)「逃げ濃厚」も台無しの可能性