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JRAトップでも「モズカッチャン落鉄」などお騒がせなデムーロ騎手……数々の問題行動の「答え」が明らかに?

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 15日に行われた秋華賞(G1)、好位置につけて先行抜け出しを図り、最後の最後で勝ち馬ディアドラとリスグラシューに差され、3着だったモズカッチャン。敗れはしたが、オークス2着馬の実力を存分に示したレースだった。

 オークス上位に導いた和田竜二騎手との乗り替わりで一気にヒールとなったM.デムーロ騎手だが、秋華賞のレースぶりには誰も文句がないだろう。ローズS敗退の汚名を返上するとともに、能力がトップクラスであると改めて証明した。デムーロ騎手も、スプリンターズS、毎日王冠と重賞連勝中の勢いを見せつけている。

 ただレース後、デムーロ騎手は「1、2コーナーの間で右前を落鉄したのがわかった」と、モズカッチャンがレース中に落鉄していたと告白。手前替えの際に戸惑っていることを明かしている。もし落鉄がなければ、さらに着順は上がっていたということだろうか……。「レース後に言われても」という馬券ファンの悲しき叫びもある。

 今回の落鉄はデムーロ騎手に原因があるわけではないが、やはりレース後に物議を醸すことが多い騎手ではある。日本競馬初の外国人騎手の一人ならではというべきか、勝率や収得賞金トップなど圧倒的な力を見せつけながら、いろいろと日本競馬の「慣習」とは異なる行動をすることがある。

 今年に入ってからは特にその印象が強く、冬にレース中の「肘打ち」、春の皐月賞では勝利したアルアイン松山弘平騎手への「中指サイン」がバッシングを喰らうなどネガティブ情報も目立っている状況だ。

 JRA騎手ながら、いまだにどこか短期免許の「外国人騎手」の風情を醸し出すデムーロ騎手。その深淵が、ある雑誌のインタビューに集約されているように思えた。

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