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菊花賞(G1)史上「最も危険」な地味馬を発見! 見向きもされない”アノ馬”に2つの「怪」情報が浮上!!

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 レイデオロを始めとする日本ダービー上位組の大半が回避したことにより、「空前の低レベル」と話題になっている22日開催の菊花賞(G1)。

 トライアルのセントライト記念(G2)で上位となったミッキースワロー、アルアイン、サトノクロニクルなど素質馬は出走するが、寂しいメンバー構成という印象は拭い去れない。神戸新聞杯組の敗者復活戦との言葉も上がっている状況だ。

 しかし「この状況」を楽しみにしているファンもいるのではないか。

 過去10年の間に三連単で30万馬券、50万馬券まで飛び出している菊花賞。昨年もレインボーライン(9人気)エアスピネル(6人気)が入選を果たし、三連単6万9380円の高配当決着となったように「荒れる」傾向のレースであることは間違いない。大混戦が予想される今年、久々の「大万馬券」を演出する激走馬の登場に期待することは自然だ。

 その候補として注目されているのが、1000万を勝ち上がったばかりのクリノヤマトノオー(牡3、栗東・高橋義忠厩舎)である。

 500万下、1000万下を連勝し菊花賞への挑戦権を手にした同馬。前走の清滝特別では直線一気の差し切りで快勝。古馬相手に果たした勝利は、十分に評価できる。

 5月に行われた白百合Sでは、菊花賞で上位人気が予想されるサトノクロニクルとタイム差なしの2着という互角の競馬を展開している。サトノクロニクルと言えば今回、池江厩舎よりアルアイン・サトノアーサーと3頭出しされるが、陣営が最も期待を寄せているとの情報もある注目の1頭。そういった素質馬とも十分にやれる力がある旨を証明している。ココでも侮ることができない「クセ者」だ。

 しかし、不安要素が全くない訳ではない。中1週での挑戦という面を、決して無視はできない訳だが……。

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