真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.10.17 18:13

菊花賞(G1)史上「最も危険」な地味馬を発見! 見向きもされない”アノ馬”に2つの「怪」情報が浮上!!
編集部
「どうやら今回の決断は急きょ決まったようですね。関係者の間では『勝ったら菊花賞に行くのでは?』といった話も出ていたのですが、まさか本当に出走するとは驚きました。『思い出づくり』という声もありますが、追加登録料200万円を払ってまで出る訳ですから安易に決めつけるのは危険だと思います。
状態に不安があれば中1週の出走を決断しないでしょうから、古馬を蹴散らした前回の走りを再現できる可能性も……。デビューから案外な結果が続いていましたが、近4走は2連勝を挙げるなど全て馬券圏内を確保しています。間違いなく成長している印象です。ようやく本格化してきたと考えれば、狙ってみる旨味はあるのかもしれません」(現場記者)
クリノヤマトノオー陣営の決断は、勝機があってのものなのか? 実績面に物足りなさを感じてしまうが、軽視できない「あまりにも不気味」な理由があることは間違いなさそうだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
- 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!