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菊花賞(G1)史上「最も危険」な地味馬を発見! 見向きもされない”アノ馬”に2つの「怪」情報が浮上!!

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「どうやら今回の決断は急きょ決まったようですね。関係者の間では『勝ったら菊花賞に行くのでは?』といった話も出ていたのですが、まさか本当に出走するとは驚きました。『思い出づくり』という声もありますが、追加登録料200万円を払ってまで出る訳ですから安易に決めつけるのは危険だと思います。

 状態に不安があれば中1週の出走を決断しないでしょうから、古馬を蹴散らした前回の走りを再現できる可能性も……。デビューから案外な結果が続いていましたが、近4走は2連勝を挙げるなど全て馬券圏内を確保しています。間違いなく成長している印象です。ようやく本格化してきたと考えれば、狙ってみる旨味はあるのかもしれません」(現場記者)

 クリノヤマトノオー陣営の決断は、勝機があってのものなのか? 実績面に物足りなさを感じてしまうが、軽視できない「あまりにも不気味」な理由があることは間違いなさそうだ。

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