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JRA戸崎圭太「エリ女より福島」超徹底の裏にある「焦り」? ガラスのリーディング騎手の「岐路」

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 昨年まで3年連続で騎手リーディングトップに輝き、今年も早々にトップに立っていた戸崎騎手。だがついに先週、C.ルメール騎手に交わされて首位から陥落。これは実に6月4日以来20週ぶりのことだ。また3位のM.デムーロ騎手とは5勝差とじわじわ追い上げられている。戸崎騎手からすれば、4年連続騎手リーディングトップを達成するためにもなりふり構っていられないのかもしれない。

 だが戸崎騎手は勝利数こそトップであるものの、重賞制覇数などでは毎年のようにリーディング争いを繰り広げているデムーロ、ルメール騎手などと比べると見劣りしてしまうのは事実。そのため、戸崎騎手を彼らと比べて格下とみなしている風潮もはびこっている。

 過去3年連続で騎手リーディングのトップに君臨したため、その手腕はファン以外にも広く知れ渡っているはずだ。戸崎騎手はそろそろその”格好悪くともいい”という考えを改め、第一目標を重賞獲得に設定すべき時期が来ているのではないだろうか? 名実ともにNo.1として見られるためには、G1制覇などの”箔”もある程度必要なのだと思うのだが……。

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