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2017.11.08 08:26
池江泰寿厩舎「有力馬全滅」でリーディング陥落の危機!? 凱旋門賞大敗に続き「大手1口馬主クラブ」が全面撤退……
編集部
その翌週も”流れ”は変わらず。またも酷い重馬場となり、土曜日のスワンS(G2)ではミスエルテが15着に惨敗。翌日の天皇賞・秋のサトノアラジンは、最下位に大敗している。
その間、池江厩舎の白星は、何とか台風の難を逃れて良馬場開催だった新潟の2勝のみ。リーディング争いでも下からの突き上げに遭い、日本全国に甚大な被害を及ぼした大型の台風だったが、競馬サークル内での最大の被害者は池江厩舎だったのかもしれない。
そこに来てロードホースクラブと揉めた上に所属馬の撤退と、泣きっ面に蜂のような状況に陥っている池江厩舎。果たして、ここから巻き返しなるのだろうか。
ちなみに厩舎にとって10月で唯一の2勝を新潟で上げたのは、フォイヤーヴェルクとトゥザクラウン。どちらも異なる世代で、デビュー前から「世代No.1」とクラシック制覇を熱望されながらも、デビュー後は鳴かず飛ばずだった2頭だ。
厩舎が苦境に立たされ屈指のエリートたちが苦戦する中、”落ちこぼれ”のレッテルを貼られた2頭に助けられたのは、大オーナー御用達のトップ厩舎にとって、何とも皮肉な結果といえるのかもしれない。
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