GJ > 競馬ニュース > 武豊「キャスターと熱烈キス」
NEW

JRA真っ青……武豊「熱烈キス不倫」写真報道! 業界「超タブー」に踏み込んだフライデーは以前にも「DV」を報じた?

【この記事のキーワード】, ,
JRA真っ青......武豊「熱烈キス不倫」写真報道! 業界「超タブー」に踏み込んだフライデーは以前にも「DV」を報じた?の画像1

 JRA、日本競馬界の大スター・武豊騎手に「またも」不倫スキャンダルだ。

 10日発売の「フライデー」(講談社)が、武騎手とキャスターの小浦愛との「熱烈キス写真」を報じた。同誌取材班は武騎手の家まで押しかけ、事の次第を聞いたようだ。本人は否定し、最後は妻である佐野量子も登場している。

 武騎手といえばG1競走100勝超えやJRA通算4000勝も間近のまさに生けるレジェンド。「天才」と称される勝負強さや驚きの騎乗はもちろん、トークも非常にうまくバラエティ番組でも華やかさを見せるまさに「スター」だ。

 となれば、当然「モテモテ」である。

「50歳近い武騎手ですが、見た目も雰囲気もとにかく若い。勝利数は全盛期ほどではないものの、最近のキタサンブラックなどではいまだ勝負強い騎乗を見せ、先日の天皇賞では同馬を”神騎乗”で勝利に導きました。女性から引く手数多も当然でしょう。今回の小浦さんは26歳ですが、若い女の子にもまだまだモテるというわけですね。

2016年には美馬怜子とも不倫疑惑が報じられました。その以前には紗栄子、さとう珠緒などの女性有名人や一般人でもCAなど多くのウワサがありました。もちろん武騎手もまんざらではないのでしょうが、女性からアプローチをかけられているパターンもたくさんあるでしょうね」(記者)

「騎手はもてる」というが、そのトップオブトップである武騎手であれば、特に驚くような内容でもないのかもしれない。

 驚きなのは、今回の報道が「表に出た」ことだ。

「ジョッキーやその家族などに関するスキャンダルはタブー中のタブーといわれています。JRAは最も大事なクライアントで、毎年莫大な広告費を落としてくれる。何気なく見ている出走馬の載った馬柱も、実は広告料が発生。新聞、テレビはおろか、男性誌やゴシップ誌もJRAの広告なくしては成り立たない。スキャンダルをやれるとしたら、競馬と無縁の女性誌しかない。美馬との不倫は女性誌から出ました。

JRA真っ青……武豊「熱烈キス不倫」写真報道! 業界「超タブー」に踏み込んだフライデーは以前にも「DV」を報じた?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  2. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  3. 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
  4. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. JRAノーザンファーム時代終焉へ「16億円」大勝負の“答え”が今週末に!? 「33億円の悲劇」から26年……日高関係者の“命運”を背負った良血がついにデビュー!
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬