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【デイリー杯2歳S(G2)展望】大器ジャンダルムの快進撃は? 少頭数ながらも精鋭揃い!

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 重馬場で行われた新馬戦を勝ち切ったカツジ(牡2、栗東・池添厩舎)は馬場状態によっては一発もありそう。雨が降る過酷な条件となった新馬戦で、悪天候をものともせず直線で鋭く伸びていた。レース当日の京都の天気は雨模様となっているだけに、重馬場を苦にしない走りを見せたこの馬に運が味方しているのかもしれない。当然ながら良馬場でも通用するだけの力はあるはずで、どのようなレースを見せてくれるか楽しみな存在だ。

 この他、距離をマイルに短縮して未勝利を勝ち上がったメガリージョン(牡2、栗東・野中厩舎)や、関西馬ながら東京での新馬戦に出走し勝利を飾ったヒシコスマー(牡2、栗東・清水厩舎)などにもチャンスはある。

 後に世代のG1戦線や短距離路線での活躍馬を数多く輩出しているデイリー杯2歳S(G2)。少頭数濃厚といえるが、そんな中でジャンダルムがどのようなレースを見せてくれるのか非常に楽しみである。2歳チャンピオンへと繋がる大事な一戦は、11日(土)15時45分に京都競馬場で発走予定となっている。

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