GJ > 競馬ニュース > 【ホープフルS(G1)展望】  > 2ページ目
NEW

【ホープフルS(G1)展望】母ビリーヴの仔「武豊」ジャンダルムVS最強モーリスの全弟「大器」ルーカス!賛否両論の新設G1に好メンバーが集結!

【この記事のキーワード】, ,

 2015年の年度代表馬モーリスの全弟となるルーカスは、注目を集めたデビュー戦を見事に快勝。下したメンバーがその後、尽く活躍するハイレベルなレースで見せた非凡な才能は、やはり偉大な兄を彷彿とさせるものだった。

 しかし、そんな兄モーリスもまた3歳春頃まではモロさを見せていたこともあって、ルーカスもまだまだ幼さを残しているようだ。そんな課題が浮き彫りとなったのが、前走の東京スポーツ杯2歳S(G3)だ。

 スタートで出遅れ、後方からの競馬を余儀なくされたルーカス。最後の直線で脚を伸ばしたものの、ダノンプレミアムと並んで2歳最強と評されるワグネリアンの前に完敗。3馬身差の2着を確保するのが精一杯だった。

 ただ2着で賞金を上積みできたことは、来年に向けて大きい。課題はこちらも距離ということになるのかもしれないが、ここで「第2の2歳王者」となって再びワグネリアンに挑戦状を叩きつけたいところだろう。今回の鞍上はM.デムーロ騎手が務める予定だ。

 一方で距離に不安がなく戦えるのが2戦2勝のサンリヴァル(牡2歳、栗東・藤岡健一厩舎)と、京都2歳S(G3)2着のタイムフライヤー(牡2歳、栗東・松田国英厩舎)だ。

 前者サンリヴァルは、ここまで2戦2勝と底が見えていないことが魅力だ。前走の芙蓉S(OP)で2着に退けたファストアプローチは阪神JFで1番人気に支持されたロックディスタウンとクビ差の接戦を演じた経験があり、朝日杯FSでも6着と見せ場を作った存在だ。

 そのファストアプローチに、1馬身1/4の差をつけて快勝した前走は必然的に価値が高い。今回と同じ中山2000mを2番手から抜け出した内容も、高く評価できるものだろう。主戦の田辺裕信騎手とともに、来年のクラシックに繋がる戦いを見せたい。

 京都2歳Sで2着したタイムフライヤーも先行力が自慢の1頭だ。デビュー3戦目の萩S(OP)を4馬身差で快勝し、一躍注目を集めるようになった本馬。前走の京都2歳Sでは単勝1.7倍という圧倒的な支持を集めたが、最後の直線で勝ち馬グレイルの末脚に屈した。

【ホープフルS(G1)展望】母ビリーヴの仔「武豊」ジャンダルムVS最強モーリスの全弟「大器」ルーカス!賛否両論の新設G1に好メンバーが集結!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  2. JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  8. 2019年JRA新種牡馬紹介その2 非社台系マイナーどころ~ゴールドシップ・ラブイズブーシェ・マジンプロスパー・コパノリチャード~
  9. 宝塚記念が有馬記念になれない理由。有力馬の回避、馬券売上の伸び悩み、盛り上がらないファン投票、そして大人の事情とは
  10. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?